こんにちは、営業マンの豊泉裕樹宏です。
今年のゴールデンウィークは、久しぶりに“ちゃんと休めた”という感覚がありました。連休が近づくにつれて、「今回はどう過ごそうか」とワクワクしながら予定を立てていたんですが、結果的には予定とゆとりのバランスが取れた、満足度の高いGWになりました。
特に感じたのは、気の合う友人たちと過ごす時間のありがたさ。昼から集まって乾杯したり、懐かしい話で笑い合ったり。普段は仕事のスケジュール優先で、なかなか会えない仲間たちとゆっくり過ごせるのは、この時期ならではの贅沢だと思います。
それから、身体を動かす時間も意識的に取りました。元サッカー部ということもあって、運動することで気分がリセットされる感覚があるんですよね。日頃のデスクワークや外回りで疲れた体には、適度な汗が最高のリフレッシュでした。
YouTubeを見たり、家でのんびり過ごす時間もあって、普段の「動」とは真逆の「静」の時間も楽しめました。何もしないことに罪悪感を抱かず、ただリラックスする——そういう時間も社会人には必要なんだと改めて実感。
このGWを通して感じたのは、やっぱり「人との時間」と「自分だけの時間」、どちらも大切だということ。営業という仕事柄、常に誰かと接しているからこそ、自分の心と体を整える時間をちゃんと取ることで、また前向きに仕事に向き合える気がします。
リフレッシュできたぶん、連休明けからは気持ちを切り替えて、また一歩ずつ前に進んでいきたいと思います!
