どうも、営業マンの豊泉裕樹宏です!
社会人になって数年が経ち、学生時代とは違う環境で仕事をする中で、いろんなことを学びました。
今回は、もうすぐ新年度を迎えるということで、僕が実際に働く中で「これはマジで大事!」と感じたことを10個ピックアップしてみました!

新社会人の方、心機一転の方の参考になればと思います!

 

豊泉裕樹宏が社会人になってから学んだことを10個選をご紹介!

1. 時間管理の重要性

仕事では、いかに効率よく動くかがカギ。スケジュールを立てずに動くと、すぐに時間が足りなくなる。

2. 報連相(ほうれんそう)の徹底

報告・連絡・相談をしっかりすることで、上司やチームとの信頼関係が築ける。これができないと、仕事がスムーズに進まない。

3. 第一印象は思った以上に大事

営業職に就いて実感したのが、見た目や態度の重要性。清潔感や笑顔は、相手に好印象を与えるカギになる。

4. ミスをしたときの対応が評価を分ける

誰でもミスはする。でも、その後の対応次第で評価は変わる。素直に謝り、迅速に対処することが大切。

5. 人脈は財産

社会人になると、人とのつながりがいかに重要かが分かる。困ったときに助けてもらえるのは、普段からの関係性があってこそ。

6. お金の管理が重要

学生時代とは違い、自分の稼ぎで生活するようになると、無駄遣いを減らすことの大切さが身にしみる。貯金や投資について考えるのも大事。

7. 成長する人は勉強を続けている

社会人になっても、学び続ける人が成長する。仕事に関する本を読んだり、セミナーに参加したりすることで、自分の価値を高められる。

8. 健康管理も仕事のうち

体調を崩すと仕事に支障が出る。食事・運動・睡眠をしっかり管理することが、長く働く上で大切。

9. 「ありがとう」が最強の言葉

上司・同僚・取引先、誰に対しても感謝の気持ちを伝えると、仕事がスムーズに進むことが多い。

10. 仕事がすべてではない

社会人になると仕事中心の生活になりがち。でも、プライベートの時間を大切にすることで、結果的に仕事のパフォーマンスも上がる。

 

 

こうやって振り返ると、社会人になってからの学びって本当に多いなと実感します。

正直、最初はわからないことばかりで不安もあったけど、一つひとつ経験を積みながら成長していくのが大事なんだなと思います。

これからも仕事を通じて学びを増やしながら、より良い営業マンになれるように頑張ります!