おはようございます。
二、三日前のテレビでやっていたのですが、地震には予知と予調とがあるとのこと…。私には今一良く解らないのですが…要するにどちらも地震の前の事を、どちらも知る事なのですが、その方法が違うと言う事なのでしょうね。良く知られているのは、電磁場や地震計や井戸水の増減等等、まー専門家に言わせれば、一長一短があるようです。
そんな中で、ロシアの学者が今回の東北地震を言い当てていたのですが、その方法が熱なんですね。衛星から感知する熱だそうです。今回のデーターに日本は今後一年から一年半の間に間違いなくマグニチュード9クラスの地震が南海トラフで起きると……。
既に日本の地震学者には伝えてあると…。もし本当なら、日本の学者はどうして発表をしないのでしょうか?取るに足らない話だと黙認しているのか?学者の考える事は解りませんね。面子や学説に拘らず、人命に関わる事ですので、どんどん発表して貰いたい物です。
さて日本の閣僚が三人靖国神社へ参拝した処、早速中国と韓国が噛み付いてきました。中国も韓国も儒教の国家ですよ…儒教は「礼」を最大に重んじる教えです。我が国の国民性は、人間死ねば「神」「仏」になると古代より信じて今日まで来ています。
法然や親鸞に有名な言葉が有ります。「善人なおもて往生とぐ、ましてや悪人もやも」善人も悪人も念仏を唱えれば死ねば往生して極楽へ行けると…。日本人の考えははどんな悪人でも死んだ人間は許されると・・敗戦後68年、自国の神仏英霊にお参りするのに他国の人間にとやかく言われたくありませんね!あれ程身勝手な(中国、韓国)国民性には驚きですね。経済協力や貿易では我慢して付き合い他の事では程々が良いでしょう!
また書きます。