おはようございます。
連日の北の将軍様の死亡報道、そんな中でまたまた政府の危機管理のお粗末さが露呈しました。自民党時代から現在の民主政権になっても、安全保障や危機管理問題は、官僚と政治家の感覚の稀薄さに呆れる物があります。
北の政権交代は、日本にとって幸いになることが多い…と思うのですが、拉致議連の人達(特に野田総理)は何らかのアクションを起こしているのでしょうか?この政府では心もとないですね。誰かを弔問の使者として送るとか(北は受け入れないかも)、何かそれこそ我が国の誠意を見せて拉致問題を話しかけるチャンスだと感じます。
現在の北朝鮮には、予想通り食料が全く無いそうです。悪い言葉ですが、食糧支援を餌に話し合いのテーブルに付かせる…など、私には千載一遇のチャンスに見えて仕方がないのですが……。
橋下さんも忙しくて、大変な一日のようでした。6時間で10人の議員と会ったとか…何か手応えはあったのですかね?唯、残念なのは小沢さんとの会見が誰よりも長く40分も…。あの人と組むのはどんなものか?今の国民は小沢アレルギーですよ!あの人と行動を共にした人達の現在を良く見て下さい。橋下さん心して…下手をすると国民を敵に回しますよ!
昨夜は久しぶりに羽佐間さんと夕食をご一緒しましたが、10時半過ぎに急用が出来て、急遽お帰りになりましたが、忙しい方です身体が心配です。
また書きます。