本当に、二百十日の台風は…被害が大きい! | 脳溢血からのゆうき

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おはようございます。


台風12号は日本中に被害をもたらしまして、多くの人命が失われました。伊豆地方でも、未だ昨夜から大雨が続いております。


古来から中国や日本では、国の政権交代が行われ為政者が変わると、天変地異が起き、国の末期症状だと言い伝えられています。一昨年に自民党政治から民主党に代わり、鳩山政権では日米関係が壊れ、沖縄普天間問題で国民を失望させた。その年は鹿児島で大雨の為に多くの被害が出ました。昨年にはやはり九州地方や山陰地方で大雨の被害や九州普賢岳、桜島の噴火など・・・・。そして昨年は菅政権に変われば、ニュージーランドの地震で日本人が多数なくなり、日中関係が尖閣諸島問題でこじれ、北方四島ではロシアとこじれ、そんな矢先に三月には東北の大地震での被災。そして今また関西地方の台風被害…。日本は末期症状を呈していますよ!


二百十日前後の台風は、統計的にも言い伝えでも何か根拠があるのですね。野田政権が発足してまだ僅か、何とかこの窮地を脱出してもらいたいものです!各大臣はあまり専門家が居ないようですが、とに角頑張って貰いたい。まだまだ台風被害は出ることでしょうが、どうか皆さん頑張って!今が耐え時です。


また書きます。