おはようございます。
中国胡錦濤さん、いよいよAPECへの参加を発表しましたが、談話が変ですね…。「APECへは行くが、日本の首脳と会うためではない」と、あちらにも国内事情があるのでしょう。日本側からは、「会って欲しい」という態度をあまり表明しないほうが賢明では…？日本政府は毅然としていれば良いと思いますが、皆さんはどう思いますか？
それとは別に群馬の小学校６年生の自殺、学校側がとうとう虐めがあったと認めましたが、後がいけない…。何ですか虐めと自殺の因果関係は解からないと？馬鹿も休み休み言いなさいよ、苛められたからこそ自ら死を選んだのですよ。呆れますね、担任の教師は授業中に2～3人の子供が教室内を走り回っているのに注意も出来ない、こんな教師は即辞めさせるべきですよ。校長も骨のない人ですね。記者会見の様子を見ていてこんな教師に子供や孫達は預けられないと、今朝は痛感しました。校長の発言は 後々の保障問題でも考えての事なのでしょうか？
我々子供時代の教師は、それこそ、仰げば尊しわが師の歌の通りです。
本当に尊敬に値する先生ばかりでした。悪い事をすれば殴られる、当たり前ですよ、親も「お前が悪い！」の一言で終わりです。
教育も悪いが父兄も悪い。何かあると直ぐに学校に行き文句を言う。親として、また大人としての分別がない。これでは若い先生は生徒を見ないで親の顔色を見る。
これでは学問と社会の秩序を段階的に学ぶ…という学校本来の機能が働きません。文句を言う親は、先ず自分を見ることですね。子供は必ず親の背中を見て育ちます！
昨日も、今日も風もない大変穏やかな日本晴れです。
世間の汚辱に囚われずに地道に一つの研究を続けている学者さんは大勢います。明日は天候の事を少し・・・・
また書きます。