梅雨入りする前になるべく外へ | 脳溢血からのゆうき

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お早うございます。


月曜日に私の同級生の鍼の先生の処で鍼を打ってもらいましたが、私の身体はそうとうガタが来ているみたいです。

先生曰く「お前、もう俺達は四捨五入で七十だぞ、それにお前は身体のこともあるし気を付けろ」と、本当ですね。

今朝などは寝床から離れられなくて困りました。

昨日から雨ですが、幸い今朝は天気のようです。

これからは嫌な梅雨に入ります。雨のない日にはなるべく外へ出て歩くようにした方が良いですね。


散歩にも時間帯があるようですよ。

運動の先生に言わせると、10月半ば過ぎから3月までは午後2時頃が一番良いと言っています。その時間帯の太陽光線が身体に一番良いのだそうです。

6月と9月の半ば過ぎから10月半ばまでは、午前9時から10時頃が良いそうです。真夏は早朝か夕方、陽が弱くなって日中は暑いですから、曇りの時でも真夏の日中は気をつけてとの事です。

それとこれからの季節の散歩には、必ず水分補給を忘れずに、唯の水より出来ればスポーツドリンクが良いですよ。(水分だけの補給では逆に血液がドロドロになってしまう)

あれには塩分が少し入っていますから、真夏日は水分だけでは駄目です。

学生が運動をしていて良く熱射病に掛かり倒れたと報道されていますが、あれは水だけの補給で、塩分補給をしてないからです。

真夏日の過激な運動では塩分が相当出てしまいます。


今日もこれから鍼の先生の処です。


又書きます。