てお客様いらっしゃいます。
特にはじめてとかね。
なので緊張して上手くいかないなんて
ないように知っておくといい事
いくつか考えてみたい。
1・まずヘアスタイル。
今の時代スマホという良いものが
ありますのでやりたいスタイル
または好きなスタイルを
一つではなく三つくらい
保存しておくと
良いでしょう。
女優さんの画像でも全然オッケー!
目指したいスタイルを複数あげると
これからどうしたら
そこに近づけるかが話しあえます。
2・美容師との会話
お客様のライフスタイルに合わせて
ヘアスタイル提案をしていきますので
色々聞かれると思われます。
面倒ですが、髪型のためなので
ある程度の質問は答えてあげてください。
逆に会話に困ったななんて時は
髪の毛について思いついた質問を
投げかけるといいでしょう。
変な冗談は聞こえなかったふり
で良いです。
もう会話お腹いっぱいだなて時は
そっと目を閉じます。
流石にグイグイくる
スタイリストも察するでしょう。
・゜・(ノД`)・゜・。
この後どこか行かれますか?
と美容師に聞かれたら
何処でもいいでしょ!と思いつつも
お出かけなんです♪
って言うといつもより仕上げが
可愛くなります。
3・パーカーは着ない
厚手のパーカーは美容師の天敵とも言える服です。
フードの部分が髪のシルエットを見る時、カットする時、シャンプーする時と終始ジャマをします。
とにかくやりにくいんです。
美容師に嫌がらせしたい時は
効果てきめんです!
。・゜・(ノД`)・゜・。
4シャンプー台では
席を移動するたび
お疲れ様でしたー!
と言われます。
にっこり微笑むと他のスタッフも
シャンプーでは
かゆいところないですかー?は
洗い足りない所ないですか?なので
聞かれたらもう少し洗って
欲しい所を伝えると良いです。
お流しでは
首の部分を持ち上げられるとつい
自分で起きたくなりますが
リラックスして頭をあずけましょう。
これは頭の自重で
お湯を首筋に止めているためです。
グイッと起き上がると
てな感じになりますので。
どうかリラックスして
身を任せてください。
シャンプーはリラクゼーションです。
以上
知っておくと安心な美容室知識でした。
また思いついたら
パート2かきまーす♪
