今朝のニュースで1番印象に残った記事は、2009年の失業率に関する記事でした。
ロイター
http://jp.reuters.com/article/kyodoMainNews/idJP2010012901000117
NIKKEI NET
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20100129NTE2ISG01222012010.html
産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/economy/finance/100129/fnc1001290845001-n1.htm
※失業率:労働力人口に対する、働く意欲と意思のある失業者数の割合。働くことを諦めている人は含まれないため、人口に対しての仕事をしていない人の割合ではない。
アメリカの失業率が10.2%と言われているので、日本はちょうど半分ですね。ちなみに求人倍率は0.46倍でした。
このブログは「クソの役にも立たないブログ」というテーマなので、マジメなはなしを長々と書く気は毛頭ありませんが、これから日本の景気が回復してきても失業率と求人倍率は回復しないかもしれませんね。
あ!!
時事通信を読み忘れたので、このあたりで終わります。