Cal. 485 オメガ Omega | dtk時計修理

dtk時計修理

このサイトは時計関係の仕事をされている方の参考になる情報サイトを目指しています。
修理の対応は致しません。

スイス オメガ キャリバー485
1970年あたりから製造されていたようです。
同系統のキャリバーは

Cal.481 T1 

Cal.482 T2 
Cal.483 T3 
Cal.484 T4 駆動時間延長
Cal.485 T5 21,600

Cal.485
手巻き式 Manual wind
サイズ Dm= 12.5 x 15.2mm
高さ H= 3.2mm
17 jewels
振動数 21,600bph
連続駆動時間 約 46時間 power reserve

図1:サイズ感がわかるように


図2:


図3:文字板側


図4:


図5:


図6:


図7:


図8:


図9:パーツリスト


図10:


図11:




❤️⇨ムーブメントリスト目次 Movement LIST


部品やムーブメントを探してみましょう。
(例) Omega Cal.625
などで検索してみましょう。