Cal. C.3252 IWC

IWCのキャリバーC.3252です。

ベースになったキャリバーはJLCのCal.889

1977年~1980年の間にIWCよりわずか600個だけ製造

自動巻き

直径　26 mm

厚さ（高さ） 3.25 mm

振動数 28,800

33石

連続駆動時間 約38時間

C.3252には中央秒針がありません。中央秒針のない日付表示付きの IWC初の超薄型自動巻きムーブメント

＊C.3254 はC.3252から派生したもので、中央に秒針が付いています。

C.3252→C.3254→C.3258

＊IWC Cal 3254 & 3258 は IWC R3211 ヨット クラブ II に使用

図1：JLC 889 AP2225と同じ外見です。

図2：もじばんがわ

◾️ベースムーブメントが同じ

『Cal. AP 2225 (Audemars Piguet)オーデマ・ピゲ』

『Cal. AP 2325 (Audemars Piguet)』

◾️IWCムーブメントリスト

『IWC ムーブメント リスト』

◾️ムーブメントリスト目次

『ムーブメント　リスト　目次』

◾️搭載されている時計など

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