大阪・関西万博日帰り旅
万博会場への道中、車窓から見たこの建物
メルヘンちっくのような、ロシアのクレムリンのような、テーマパークのような、
でもすぐそばにユニバがあるのにテーマパークはないよね。
じゃあラブホにしては巨大すぎる(笑)
と、ずーっと気になっていた建物。
もちろん帰宅して速攻調べましたが正確な情報まで辿りつけなかったんです
しかし、昨日ふと思い出し、MAPを見ると場所が舞洲でした。
ずっと万博会場と同じ夢洲で検索していて、橋のそばから推測して、水産関係の工場と思い込んで調べていたからHITしなかったんですね
なんと、そこは
ゴミ焼却場でした
しかも、オーストリアの芸術家・フンデルトヴァッサーの建築でした。
中も見学できるそうです。
もう全然、1mmも焼却場感がないんですけど
万博にバスで行かれる方、寝ている場合じゃないですよー。
ぜひこの奇抜過ぎる建物を見てほしいです。
私は、謎が解けてすっきりしました(笑)
ゴミはできるだけ出さずリサイクルできたらうれしい