先日テレビで東大生も読んでいるマンガ、受験でタメになるマンガと
紹介されていた「はたらく細胞」 清水茜作 講談社
今、TV放送でも人気らしい
甥っ子達(小5と中1)に読ませようと思い、購入。
渡す前に私も読んだけれどなかなか面白かった
2015年に1巻は発行されていましたが全然知らなかった―
体内6兆個の細胞を擬人化した話で、とにかく白血球がクールなイケメン
ウイルスはゾンビみたいでめちゃ怖い
まぁ、実際ウイルスが侵入してきた時に白血球が1番働いて守ってくれるので
ヒーローであることは間違いないこのマンガを読んで私の中で、
私の体内の白血球さんはこの方に擬人化されていた。
実写化するなら絶対この方でお願いしたい
ユノ~
ジェジュンでもチャンミンでもなく、なぜかユノでした
私の体内でユノみたいな白血球が、今この瞬間も頑張ってくれていると思うと
「いつもありがとう~これからもOneTeamでがんばろーねー
」と
体内に向かって叫びたくなる(笑)
マンガのトピックもインフルエンザや花粉症など気になる病気ばかりで、
クシャミになってウイルスが外界に放り出されるシーンとか爆笑です
現在6巻まで出ているので集めよう~