映画「ボヘミアン・ラプソディ」観たよ

元旦から映画

ずっと観たかった「ボヘミアン・ラプソディ」
元旦から映画を観る人は少ないだろうと思っていたらほぼ満席
女性より男性が多かった。

1度観るとまた観たくなる。
泣ける。
CD買いに走った。
興収が「グレイテスト・ショーマン」を抜いたなど
華々しい前評判を聞いていたけれど…

全く泣けなかった。
てか、この映画のどこで泣くんだろう
1回観れば私には充分。
期待値が高すぎたんかなー
QUEENの熱烈なファンじゃないからかなー

確かにどの曲も知っていて「ライブエイド」の臨場感や迫力は凄かったけれど。
フレディ役の方、フレディが憑依してるんじゃないって思うほど、まんまだったし。
いつかトンの分裂の真実も映画化してくれないかなって思いながら観てたって書くと
QUEENと東方神起を並べるなって怒られるかな（笑）
まぁ、私みたいな感想の人もいてもいいよねって思う映画鑑賞でした。