ジュンスの除隊後初出演のミュージカル「エリザベート」
ジュンスがトートを務める初日の12/12公演に行ってきました!!

チケットはインターパークで自力で入手。3階A席60000W(6000円)
当日会場のTICKET BOXで購入番号画面のスクショとパスポートを見せると
チケット交換できました
グッ
 
 
 
今日のキャストキラキラ
ジュンスの写真がひと際目立ってたラブ

他にパネル的なものは無く、会場内のフォトスポットはここくらい
?
エリザ役のオク・ジュヒョンさんは2012年、2013年に続きジュンスの相手役。
私も2012年、2013年と観劇しているのでこのコンビで見るの楽しみ
ラブラブ
上演中はカーテンコールを含め撮影禁止でしたバツブルー
 
 
 
今回は久々の韓国での観劇だったので、ギリギリじゃなく開演1時間前に到着し、
グッズの列に加わりました。初日は列が凄くてスタッフさんが韓国語と英語で
「今から列に加わっても開演に間に合わないかもしれません」と何度も繰り返して
いましたが、私は開演15分前位に買えました。ジュンスグッズはこれだけあせる
今はポストカードの種類も増えたみたいですが、パンフもそのうち加わるのかなはてなマーク
私はポストカードを購入グッこの日は完売品はありませんでした。
 
 
 
さて、開演キラキラ
5年ぶりのエリザ、2年ぶりのジュンスラブ
ジュンスは1幕、割と早い段階で出てきます。
登場するや否や拍手喝采拍手拍手

天上から吊るされたスロープから下界を見下ろす感じなのですが、
このシーンを見て思い出した(笑)
トートは上から登場する事が多いので、3階席でもジュンスが近く感じるんだった
!
初演で銀髪、2回目は慣例を破り黒髪。3回目は美しい金髪のシャトートでした。
ちょっとね、初日でお化粧も気合が入り過ぎてキョンシーに見えたのは内緒
ウインク
 
 
エリザ初演の時は、天使と呼ばれていたジュンスが「死」の役なんて!!
驚いたし、ジュンスのハスキーボイスが活きる役とは思ったけれど、まだ若かったし、
なんだろ
はてなマークジュンスの人の好さみたいなのが見え隠れするから
「もっと歳を重ねてからトートをやった方がいい」って強く思っていたんです。
ようやくその時が来たーーーー
!!
って、今回は思いました。
義務警察で歌う機会はあったけれど、確実に入隊前よりは喉を酷使していないはず。
そのせいか、昔よりハスキーな印象が少なくて、声が太くなって、声量も増したように
感じました。
そして何よりも、トートの二面性ラブ
非常な悪魔のような部分と、愛には純粋な天使みたいな部分。
このメリハリがどっちも良く演じられていて、あのハスキーボイスで声高に笑いあげる場面。
会場がシーンと静まりかえりました。みんなトートに魂を持っていかれたー
ガーン
2年の間に確実に成長してジュンスが帰ってきた!!
男らしさが加わり、モーツァルトよりトートの方がはまり役になってきたグッ
死神ダンサーズと一緒に舞う「最後のダンス」。この曲は何度でも見たいラブラブ聴きたいラブラブ
 
 
カーテンコールはもちろんスタンディングオベーション拍手拍手
鳴りやまない拍手が「ジュンスお帰りなさい」という気持ちを代弁していた。
ジュンスがエリザベートに戻ってきました的な短い挨拶をした後、
作曲家のリーヴァイ氏を紹介し登場。私、10月の博多座でも見ていたので2度目(笑)
博多座の時よりも長い挨拶でジュンスをベタ褒めで、今後のリーヴァイ作品にもジュンスは欠かせないだろうな。
 
 
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ジュンス復活おめでとう。
再び私に韓国で観劇する機会をくれてありがとう
目
(画像はkstyleさんとジュンスインスタよりお借りしました)