ジェジュンとのハイタッチバイバイ
夢じゃなかった。

一瞬だったけど私の目の前にジェジュンがいて、
私の左手とジェジュンの左手が触れました。
もう、まさに
「ネ マウメソゲ チョージャン」
カメラ
でした。←ご存知ですか??韓国語の先生に教えてもらいました

とにかく脚痛い、ノド乾いたトロピカルカクテル
どこか休憩しよ。←確実に現実グラサン