シンガポールで記憶に残る美味しかったものが「NUDE SEAFOOD」のお料理

あ、料理の前にまずドリンクが出てきたのですが、何味だと思います

キュウリは最初「ウッッ」ってなるんですけど、だんだん慣れてきたら
健康ジュースみたいな感覚で飲めました
ココナッツ味がどんだけ飲んでも無理でした
敢えて表現するなら、味のないクッキーを砕いたみたいな味
でも、お客さんがほぼココナッツジュース飲んでたから不思議です

ココナッツ味がどんだけ飲んでも無理でした

敢えて表現するなら、味のないクッキーを砕いたみたいな味

でも、お客さんがほぼココナッツジュース飲んでたから不思議です

ドリンクの強烈な先制攻撃にひるんだ私達ですが、その後運ばれてきたお料理が
どれも絶品
義弟のワーキングランチも兼ねていたので、じゃんじゃん出てくる
どれも絶品


海鮮丼 22$(約1850円)
これが1番美味しかった
特に甥っ子達はペロリと食べてしまいました。
現地の食事があまり合わない子連れ旅行にお薦めしたい一品です。
マグロの漬けがしっかり味がしみ込んでいて、日本で食べるより美味しい
これが1番美味しかった

特に甥っ子達はペロリと食べてしまいました。
現地の食事があまり合わない子連れ旅行にお薦めしたい一品です。
マグロの漬けがしっかり味がしみ込んでいて、日本で食べるより美味しい

angkar prawnsのパスタ 23$(約1900円)
angkar prawnsはシンガポール近郊で取れるエビで車海老の一種みたい。
エビも程良い味付けで美味しいのですが、イカスミのパスタが濃いめの
ソースと絡んで旨いのなんのって
angkar prawnsはシンガポール近郊で取れるエビで車海老の一種みたい。
エビも程良い味付けで美味しいのですが、イカスミのパスタが濃いめの
ソースと絡んで旨いのなんのって


鯖&black barley 17$(約1400円)
ヒッコリー・スモークド・サーモン 19$(約1600円)
black barleyは黒大麦。鯖との組合せは初めて。鯖は福岡産です

鯖がシンガポールでSABAになり、オシャレなジャパニーズフュージョンに進化して感激。
サーモンもソフトな味付けで、どの料理の盛り付けも本当に粋な感じ

デザートが洋なところがシンガポールっぽい


ヘーゼルナッツプラリネクリーム 8$(約670円)
レモンタルト 8$
ラズベリータルト 7.5$(約630円)
他にもヨーグルトパフェなどスイーツは6種類あり、抹茶ラテやアイスティーなど
ドリンクメニューも多くてカフェ的な役割も果たしているのかも

ケーキは3種類とも美味しかったのですが、レモンタルトのさっぱり感がクセになる

お店はそんなに大きくなく、創作和食がメニューの主流ですが「和」テイストも無く、
スタッフさんの制服も黒でスタイリッシュ
スタッフさんの制服も黒でスタイリッシュ

シンガポール旅行の際に大いにオススメしたいお店なのですが…。
場所が「マリーナベイ・ファイナンシャルセンター」のタワー3の1Fで、
恐らく観光客は行かないであろう、バリバリのオフィスビル
(マリーナベイサンズは目と鼻の先なのですが)
お店のお客さんもお仕事が出来そうな欧米系のビジネスマンって感じでした。
場所が「マリーナベイ・ファイナンシャルセンター」のタワー3の1Fで、
恐らく観光客は行かないであろう、バリバリのオフィスビル

(マリーナベイサンズは目と鼻の先なのですが)
お店のお客さんもお仕事が出来そうな欧米系のビジネスマンって感じでした。


義弟の仕事仲間のJTがイケメンでした~


