今日元気にソウルより帰国しました
帰りはブリッジがない場所に降ろされたけれど、
夜の空港がとても綺麗でした
  
 

私は帰ってきたけれど、スーツケースはもう一晩韓国です
そうです、手ぶらで帰ってきました (笑)。
帰りの税関も荷物が出てくるのを待たないで良いので1番に出ました
係の人から「荷物ないの 」と聞かれ
「ありません」と言ったら、何しに行ったの という感じで
失笑気味でした

今日は韓国人の旦那さまと結婚した友達と、友達の子供と一緒に福岡へ帰る予定でした。
隣同士に座りたいからチェックインは当然一緒に済ませ、出国審査までは順調に来ました。

ここでトラブル発生
友達が出国するための何かに問題があったようで、別室に行くよう促され、
そのまま私たちは離散家族のように壁を隔てて離れ離れ。


友達のベビーカーに荷物を置かせてもらっていたので
出国審査場の扉が開く度に、友達に向かってジェスチャーで
「荷物、荷物」とアピールしていたら
気付いてもらえ、ひとまず荷物だけは受け取れました
短い会話だけで「一緒に乗れないから先行って 」と。

せっかく一緒に帰れると思ったのにショックだったし、
別室に連れて行かれて友達が大丈夫だったかも心配でした
到着してスマホの電源を入れたら、友達からカカオが
「明日の便しか乗れないから荷物返されたんだけど私の分までスーツケースが戻ってきてる」と。
通常なら、一緒にチェックインしても荷物の所有者を確認しながらラゲージタグを貼らなきゃいけないのに、今回は確認せず、まとめて友達の搭乗券にタグを貼ったので全て友達の荷物と勘違いされたようです

 
充電器ナシ 、化粧道具ナシ
困るのは今のとここの2つ位ですが、明日重い私のスーツケースも持って帰らないといけない友達が気の毒で
手荷物にしていたラーメンとお菓子だけが手元にあるという
(どうでもいい2つ)
無事に明日、友達と荷物が帰ってくることを願っています


ジェジュン除隊まで残り438日