京都で街頭演説 政経セミナーを開催 | 浮島とも子 オフィシャルブログ「夢ブログ」Powered by Ameba

京都で街頭演説 政経セミナーを開催

浮島事務所スタッフのカッキーです。
18日は、午前中に京都・宮津市を訪問。
20日に投開票を迎える市議選の公明党の各候補者の応援演説に回りました。
 
午後は、舞鶴市、福知山市で街頭演説。
強い雨の中にもかかわらず、「浮島頑張れ!」との熱い思いで駆けつけて下さった皆さまに心から感謝申し上げます。

夜は、京都市内のリーガロイヤルホテルにて、「政経セミナー」を開催。
300人の方々にご参加頂き、斉藤政調会長が応援に入って下さいました。

斉藤政調会長の講演では、東京が消費税増税が話題になっていることに触れ、公明党は借金返しの増税には反対であることを強調しました。
今回の増税論では、目的が不明なまま、税率アップだけが先行する菅内閣のずさんな指導力を厳しく指摘しました。

浮島は、FOP(進行性骨化性線維異形成症)が難病指定を受けることができた経緯を紹介。
その始まりは、FOPのお子さんを持つお母さんの筆舌に尽くせないご苦労を聞いたある地方議員の紹介でかかってきた一本の電話だったことに触れ、国会議員と全国3000人の地方議員が強固なネットワークでつながっている公明党の「チーム3000」の素晴らしさを訴えました。

次に、事業仕分けについて厳しく批判。
生徒の命を守るためにどうしても学校の耐震化工事は必要であるにもかかわらず、「箱モノだから」という理由だけでカットするなど、安直な仕分けを平気で行う民主党の誤った対応について強く指摘しました。

終了後、参加者の方からは、「浮島さんの気合がよかった。わかりやすかった。公明党は今日本で最も信頼されている党だと思います。今後もそうあって欲しいです」との温かい声も頂戴しました。
浮島は、こうして期待して下さる方々にしっかりお応えしていくために、いっそう戦い抜く決意を固めさせて頂きました。

あこがれの"京の都"の皆さん、本当にありがとうございました。
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