川西市、三田市、神戸市などで街頭演説

こんにちは！　浮島事務所スタッフのユウです。
5日の浮島は、川西市、三田市、神戸市で街頭演説をさせていただきました。
大変多くの方が来て下さり、本当にありがとうございます。

浮島は、額に汗を浮かべながら、子どもの教育について熱心に語っていました。
教育の再生こそが、人を育て、希望あふれる未来につながるため、さらに力をいれて取り組みたいと力説。事業仕分けで教育に関する予算をカットした民主党を厳しく批判しました。

また、第三極として生活者の目線で国政に取り組む公明党の重要性を強調。地方の声をそのまま国政に届けることができる、地方議員ネットワーク「チーム公明３０００」の存在を大きくアピール。
FOPの難病指定が実現したことも紹介しました。

さらに、災害時には地域住民の避難場所ともなる「学校の耐震化」に一貫して取り組んできたことを述懐。
民主党が事業仕分けで、耐震化工事の予算を６割カットした事実を強く批判しました。

そして、党一丸となって、予算減額の撤回を迫り、予備費を活用した学校耐震化の早期実施が実現したことを述べていました。

その後、姫路市、相生市の支持者の方々にお会いしに行き、行く先々で自身の信条を一生懸命に語っておりました。
浮島は、街頭を聞いて下さり、「浮島さん頑張れ！」「負けるな！」との励ましの声をいただくたびに、疲れも吹っ飛び、全力で今日も駆け巡らせていただくことができました。

兵庫のみなさん、本当に本当にありがとうございました。