流木屋の家具づくり その2-材料
“流木”と言ってもいろいろで、なかには建材やDIYの端材(?)を見つけることも。。。
木目が美しいものや、年輪が洗い出されて浮き出ているもの。
風合いを持つ、古びた板や角材。
おそらくは、家や小屋、建具の一部であっただろうと思うもの。
剥がれかけた青いペンキ、
湾曲した、どっしり重い部材などは漁で使う船の一部に同じものを見かける。
海の家の撤収あとには、置き去りにされたコンパネや、長ーい釘やネジも山ほど‥
そんな“流木もどき”の材料だって、手間をかけて再生すれば、新建材を使う代わりにもなるし、古材ならではの“風格”がある。
浜辺や、ゴミ処理場で燃やされるだけなんて、もったいない。。。
そんなワケで、本腰入れて始まったのが、流木屋の家具づくり。
流木材再生プロジェクト、スタートです♪
画像に写っているのも、すべて流木。
基本的に形はそのまま。切る加工は、机の脚に使いたいときや、ヒビ割れなどの時だけ。
家具の場合は、角を丸くしたり、ヤスリをかけたりしているものもあります。
(ストラップやネックレスの流木は、自然そのままで美しいのカタチを選んでいます)
木目が美しいものや、年輪が洗い出されて浮き出ているもの。
風合いを持つ、古びた板や角材。
おそらくは、家や小屋、建具の一部であっただろうと思うもの。
剥がれかけた青いペンキ、
湾曲した、どっしり重い部材などは漁で使う船の一部に同じものを見かける。
海の家の撤収あとには、置き去りにされたコンパネや、長ーい釘やネジも山ほど‥
そんな“流木もどき”の材料だって、手間をかけて再生すれば、新建材を使う代わりにもなるし、古材ならではの“風格”がある。
浜辺や、ゴミ処理場で燃やされるだけなんて、もったいない。。。
そんなワケで、本腰入れて始まったのが、流木屋の家具づくり。
流木材再生プロジェクト、スタートです♪
画像に写っているのも、すべて流木。
基本的に形はそのまま。切る加工は、机の脚に使いたいときや、ヒビ割れなどの時だけ。
家具の場合は、角を丸くしたり、ヤスリをかけたりしているものもあります。
(ストラップやネックレスの流木は、自然そのままで美しいのカタチを選んでいます)