いきなり始めるのもなんなんでオリックスVS阪神戦をやってみました。
以下のように更新していく予定ですが、修正した方がいい点がありましたら、コメントお願いします。
カブレラをオリックスに戻しました。
継投が見られるように球数制限70球にしました。
試合結果
オリックス5-2阪神
勝ち:比嘉
負け:小林
セーブ:岸田
本塁打
オリックス-カブレラ(2本)T-岡田
阪神-ブラゼル(2本)
継投
オリックス:寺原、加藤大、比嘉、平野、岸田
阪神:能見、榎田、福原、小林、西村、小嶋
1回表:先頭打者坂口をセカンドゴロに抑えられるが大引と後藤の連打のあと上本のフィルダーチョイスで1アウト満塁の大チャンス。しかしエース能見にT-岡田 三振、田口 ファーストフライに抑えられる。
1回裏:大不調金子のため先発を任された寺原。好打者 平野、上本、鳥谷を連続三振で抑える。
2回表:オリックス、能見の前に三者凡退
2回裏:先頭打者マートンに四球を与えてします。
次の打者ブラゼルに初球をライトスタンドに持っていかれ2点を失ってします。
3回4回は両投手に両チーム抑えられる。
5回表:簡単に2アウトをとり、球数的に最後の打者。ここはさすが、能見サードゴロに抑えるがここでまさかのエラーで勝ちの権利を目の前に降板。ここで榎田が登板。なんなく抑えチョンジ。
5回裏:寺原の前に三者凡退。
6回表:榎田堂々のピッチングで三者凡退。
まさかの後藤の代打で山崎
6回裏:寺原、榎田を3球三振にしとめ、さらには平野を今日3三振に抑え、今日の三振を11にして球数制限のため降板し劇場加藤大が登板。
今日2三振の上本。さすが劇場2塁打を打たれ打者は鳥谷ここで暴投で2アウト3塁、しかし自慢のストレートで三振。
7回表:1アウトを取ったが、榎田 バルに四球をだし降板。ここで福原登板。伊藤に初球をセンターオーバーの2塁打で1アウト2、3塁で代打李スンヨプ ショートゴロの間に1点を失う。
坂口を敬遠し、大引を抑える。
7回裏:比嘉の前に2三振の三者凡退。
8回表:劇場の小林が登板。先頭打者カブレラに本塁打を浴びると、動揺したのかT-岡田にも本塁打を浴びてしまう。次の打者、田口にヒットを浴び、降板。西村、四球などが絡み1点を失う。
8回裏:平野恵が1アウトから平野佳からヒットを打つが点には結びつかず。
9回表:ここで小嶋が登板。先頭打者坂口にヒットを打たれる。バントの上手い大引だが失敗。3番山崎を抑え、
2アウトカブレラ。ここでまさかの本日2本目の本塁打で5-2。
9回裏:劇場守護神?岸田の登板。鳥谷、マートン内野ゴロで抑えるが、ブラゼルが意地の本日2本目の本塁打を打つが、新井がセンターフライでオリックスに敗れる。
両主砲外人が2ホーマーずつ打つという素晴らしい助っ人です。w