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toeの占星術的視点

私は1999から西洋占星術に関わっています。リーディングでは、その経験の中で見えてきた各テキストの解釈の裏にある共通点のようなものを大切にしています。このブログでは、その視点による占星術の記事を紹介していきます。



【前回】のつづき、最終回です




【エレメント】の違いでも、占星術から見た宗教を掘り下げてみます




木星の運命を受け入れる視点は『運命を采配する、高き者』を想定させます




この高きを求める姿勢は『いて座 火のエレメント』の特徴を想起します




運命に自由意志を妨げられ、耐え忍ぶ態度は『うお座 水のエレメント』の特徴を想起させます




比して『ふたご座 風のエレメント』の冷静さは、宗教に抱く情熱や陶酔とはかけ離れています




『おとめ座 地のエレメント』がもつ生活に根ざした肌感覚は、現実を凌駕する価値を、教義や神性に見出そうとする視点とは相容れません




つまり、手の届く範囲で活動する水星が、宗教的な視野をもつことは難しいのです




結果として信仰に依存する心理には、何かしらの諦観があります




その諦観は、水星の『分析的な役割をもつプロセス』ではなく、木星の意味する『プロセスの中に埋没すること』によって獲得する視野です




世界と自分を等価とする木星の力が、信仰には必要なのです




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