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toeの占星術的視点

私は1999から西洋占星術に関わっています。リーディングでは、その経験の中で見えてきた各テキストの解釈の裏にある共通点のようなものを大切にしています。このブログでは、その視点による占星術の記事を紹介していきます。



中国で生まれた命術、四柱推命は『現実の暮らしや社会で生き抜く』ための占いです




西洋占星術的な『霊性世界と現実世界の結びつきを紐解く』ことで生き方を探求する占いとは違います




これは西洋占星術が近代神秘主義の影響下で発展したことも理由でしょう




四柱推命がもつ地上優位な態度は、陰陽五行思想からも伺えます




つまり【前回】紹介したように陰陽五行は『事象を理解するための分類』であり、見えるものや感じるものに対するアプローチだからです




陰陽五行では、その思想に惑星を当てはめています




惑星も地上から見えますからね




つまり『地上の都合(思想)に合わせて、惑星を定義』します




反対に西洋占星術は『惑星の運行が地上に如何に影響を与えているか』知るための占いです




なので占星術は、『惑星の都合(自然現象)に合わせて、地上を定義』します




ちなみに惑星を陰陽五行に当てはめれば

陽は、太陽
陰は、月

木は、木星
火は、火星
土は、土星
金は、金星
水は、水星

となります