『宇宙を知る』ための試みであった占星術は、観測技術の進化によって、その役目を終えました
このことは【自然科学から神秘主義へ】で紹介しています
『宇宙を知る』ために費やされた叡智は、如何に宇宙を切り取るかという内面との対話であり『心を映す鏡』でした
その叡智が占星術には詰まっています
自然科学は、それを迷信や妄言として切り捨てました
しかし『宇宙を知る』役目を終えても、新たに『内面を知る』役目を担うことで、占星術は蘇生します
『内面によって切り取られた世界』をパッケージしている占星術は、世代を超えて人々が心を焼き付けてきた『心の記録』です
今占星術は、自分と内面との対話のためのプロトコル『交流のための約束事』として、機能しています