みなさま、こん乳は♪
ついにエシデシを倒し、首に着けられた毒のリングの解毒に成功したジョジョ!
しかし、背中には謎の物体が…
スージーQに間の手が伸びる!
そして次回、シュトロハイム再び登場! お楽しみに!
あ、マッサージのお話でしたね。
ジョジョのお話を続けるほうがいいですか?
すいません、独り言です。
今回のマッサ話もつまらないですよ(笑)
「今から大丈夫?」
「大丈夫!」
マンションの下から電話をするT3。
寒い中今は無理と言われたら、どうしようかと思いました。
地下鉄の駅から10分以上は歩いたでしょうか。
近くにはパチ屋もありません。
インターホンを押し、オートロックを解除してもらう。
「いらっしゃいませ」
噂には聞いていたが、微妙な年齢な方だ。
30後半…40前半…
スタイルはちょいポチャ気味のように見えないことも無い気がするかもしれない。
まずはシャワーを浴びる。
ワンルームマンションのユニットバス。
少し寒い…いや、だいぶ寒い…
さささっと洗い終え、バスタオルで体を包む。
こちらにうつ伏せでお願いしますと、マット????に促される。
施術台ではない。
横になると布団を掛けてくださいました。
紙パンツはない。
のーぱんつだ!!!
準備が整い布団をめくり、右足からマッサ開始。
サラサラしたオイルがT3の足を包んでいく。
ジョジョに上に上にと、セラピの手が伸びてくる。
溝は通らず、たこ焼きボールは、う~ん、かすったのか???
左足もイマイチな状況。
次は腰とオシリのマッサージ。
モミモミはするがムフフなマッサは無し。
97%ほど健全なまま、仰向けにチェンジ。
掛けられていた布団はなくなり、腰付近にはタオルが1枚かけられただけの状態だ。
ソケイブ辺りをギュッ、ギュッと押してくるセラピ。
「ゲンキだね」
オムネの谷間を強調する様な衣装…
T3のB地区をツォンツォン。
真ん中の足は、少しゲンキにならざるを得ない。
「ここのマッサージもする?」
遠慮勝ちに断るT3。
ソケイ、B地区プッシュを続けるセラピ。
「ね、ここもしよ」
苦笑いでハッキリしないT3.
そしてセラピは言い放った…
「後5000円ある?ね、ここもしよ!」
実弾追加ですか…
「ごめーん、ないねーん」
「そう、じゃまた今度ね」
ピピピ(タイマーがあったかどうかは忘れたが)、終了の時間だ。
オイルが十分乾いていたので、シャワーを浴びずに着替えだすT3。
服にも付かない。
軽く談笑した後、店を出るT3.
こんなんだから、予約が埋まらないんだよ…
リピーターいないんやろな~と思うT3でしした。
今回はヒントらしきものは書きませんでしたが、
店名が何度か出ています。
では、失礼します♪
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