みなさま、こん乳は♪ ( ´艸`)
とある和食店に満員を告げられた後、とある中華屋さんT3は向った。
怪しげな1軒家。
玄関のドアは開いている。
とりあえず中に入ると、すぐに受付けの嬢が現れた。
どのコースにするか聞かれた際、割引があるのかを確認。
今はしてないよ~と言う…
店によるのか、嬢によるのか、インターネットを見たよと言うと
それなら割引ありですと…
確かにネット見たら…と書いていますが、
お店によったら、何も言わなくても、
今なら割引中と言ってくれるお店もある…
キワもあるかどうか分からないし、場合によっては梯子もありえる。
出費は少しでも抑えたいものだ。
こちらから割引を確認すると、
それだけでこのお客にはキワなしとされてしまいそうに思える…
奥の部屋に通されて、紙Tに履き替える。
待合も狭いが、施術部屋も狭い。
最近増えている布団の部屋だが、6畳間に壁が有り2部屋にしている。
うつ伏せから、マッサ開始。
首→背中→腰とくるが、何もなく、あ、会話もなくマッサは進む。
(オマ部を当てながら)T3の足に座り、腰や背中を念入りマッサしていく。
そしてお尻付近に差し掛かった時、ついに集中攻撃が開始された。
お尻から、
溝、溝、溝!
そして中心部を念入りに、
突く、突く、突く!
続いてたこ焼きボール付近を滑っていく嬢の手。
足全体のマッサは、一瞬で終わったが、キワキワはタップリだった。
軽くオイルを拭いてから仰向け。
残りタイムは20分チョイ。
T3の足の間に座り、紙Tを嬢は剥ぎ取ってしまった。
真ん中の足への攻撃も加わり、マッサは最高潮に近づく。
が、終わりの時間がやってくる…
「えん…」
「帰るわ」
嬢の言葉をさえぎって、T3は時間がないと告げる。
よく我慢ができたって?
キワキワはいいのだが、止めるなら、やめてもいい…そんな感じ。
あと嬢がタイプでは、なさ過ぎ…
特に未練もなく、シャワーに行く。
この位置じゃ、前の家からや通行人に見られるのでは…
使いまわしされいるだろうガウンを羽織ったT3は、
逃げるように風呂場に入る。
浴槽の上にはかごが有り、その中には紙Tが山のように捨てられている。
紙T履いたままのお客も多いのだろうか…
シャンプーとリンスはあるが、ボディシャンプーはない…なんじゃ、そりゃ
時短なく帰れたが、最初に受付けで聞いたポイントカードは貰えずじまい。
ま、今回はこんな感じです。
では~
あ、玉砕でしたね(笑)