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先ほどまで高校のチームメイトと一緒に帰っていました。


そこで紹介された本なのですが、日本で一番残したい会社


タイトル合ってるか分かりませんが、



内容は


筆者が取材をした企業の話を載せているといった感じです。


友人に教えて頂いた話は、障がい者雇用の問題の話でした。



日本の企業では、障がい者の方への理解が十分ではない企業まだあります。



一応政府が何人は採用しなさい!と言った枠を設けているものの、



採用せず、違約金を払った方が安くつくと、考えている企業も中にはあります。



友人から聞いた話では、そんな会社の中の一社の話でした。



その会社の社長は、もともと障がい者の方に対しての理解が肯定的でも否定的でも無く、実態さえ知らないと言う状態でした。



地域の養護学校の方がその企業に対して、雇用して頂けないかと?


何度も訪問したそうです。



そして五度目に



社長さんも何度も来てもらっても悪いのでということで、インターンシップという形で2名受け入れたそうです。



インターンシップが終わる最後の日に社長が部屋を出ると、社員全員が頭を下げて並んでいたそうです。



社員は2人の方を雇って欲しいと懇願しました。



そして社長は雇うことにしたのですが、



何が社員の心を動かしたのでしょうか?



それは2人の働く姿勢にありました。



もともと時間的感覚の薄い人たちだったそうですが、


お昼休みになろうとも、退社時間になろうとも、



もう終わりですよ!と言われるまで仕事を続けたそうです。


そんな姿勢に社員は勇気をもらい


そして一緒に働きたいと思ったのでしょう。



何故障がい者の方はそこまで働くのか?



社長が気になり、お寺のお坊さんに聞きに言ったところ、



お坊さんは言いました。



人間には主に4つの欲求があり、



愛されたいという欲求


褒められたいという欲求


必要とされたいという欲求


認められたいという欲求



の4つです。



今回の2人は、


愛されたいという欲求は施設の人々や家族の方々によって満たされていたのですが、


あまり褒められたり、必要とされることの少ない自分が会社ではすごく


褒められて、必要とされて。


そんな仕事が非常に幸せだったそうです。


もちろん直接褒められる以外の時も何か分かる、感じるものがあるそうです。



それを聞いて納得した社長さんはたくさんの障がい者の方を雇用しました。



そして約50年間増収増益でした。



50年経って社員は50人その7割りが障がい者の方だそうです。


そして、取材を受けた際にお茶を出した女性こそ、最初に採用された障がい者の方の1人だったって言う綺麗なオチまで頂きました。



現在障がい者の方を1人雇用するのにかかる費用は、1億円と言われています。



それを専門にする組織が無いという問題や、企業側の理解が十分ではないという問題など、たくさんの問題を解決していい世の中が出来ればと思いました。


たくさんの問題の残っている日本はまだまだ伸びますよ!



ではまた明日!




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