皆さんはあの日、なにしてましたか。


当たり前に、仕事に追われていましたか。
当たり前に、学生ライフを楽しんでいましたか。
当たり前に、のんびりしていましたか。


私はちょうど、中学3年生でした。
そして、卒業式の予行練習をやっていた時だったと思います。

14時46分、体育館が大きく揺れ、その揺れの軋みから未だかつて見たことのない真っ黒な埃のようなものが降ってきた記憶があります。
変な記憶ですいません。笑

ただ、その場はとても混乱していたと思います。
とりあえず、校庭に出ろと言うような感じだったと思います。
正直、うちの愛犬が心配でどんな指示があって、帰ったのか覚えていません。

そして、両親とは連絡が取れず、丸2日過ごしたのを覚えています。



私が住んでいる千葉でさえ、相当な揺れ、被害でした。被災地はとてつもないほどのものだったと思います。被災された方の心中お察し致します。


あれから、9年経ちましたがまだその被害は、形を変え様々なところで影響していると聞きます。


正直、あの惨劇は被災された方にしか分からないと思います。私もその当時は関心がありましたが、すぐに切り替えサッカーに没頭しました。


ですが、教員という立場になり、改めて考えさせられました。


まだまだ知らないことが、伝えられないことがある。
自分のためにも1つのきっかけとして考えます。



そして、今日事実上、教員1年目終了しました。
呆気ない幕切れでした。
そう、コロナウイルスの影響です。

自分のクラスの子に想いを届けることができたのか。
そこまで深い関わりができたのか。



当たり前に毎日があるわけじゃないんです。



改めて今日気づくことができました。
1日を楽しく、1日を全力で。