「知り合えて良かったね」って笑顔で納得9号 | プロペラ少年

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人生をどう楽しむべきか。趣味を通して日々考えています。
その中で感じたこと、気づいたことを発信していきたいと思っ
ています。是非、みなさんも少しでも明るく楽しい人生が送れ
るよう願っています。

まったく心ない医師にかかったばかりに、19日間も強制入院させられ、オミクロン新薬を打たれ、死をさまよい、おまけに、「ご主人は、ワクチンを打ってないし、大腸がんの手術患者で重度の糖尿病。ハイリスクの状態ですから、亡くなった場合は、遺体確認はできません」なんて留守電で、入院当日に告げられました。激しい口論にはなりましたが、努力の甲斐あって、妻と長男に助けられて、大学病院に転院することができました。かかった費用は70万円ほど・・・。2割負担ですから、気持ちよく支払い。タクシーに乗って住み慣れた家に帰りついたわけなんです。「こんなでたらめな診療が許されるのがコロナ禍」なんです。効きもしないワクチンを開発したのが、社会主義国家ハンガリー出身のウイルス研究学者カリタン=カリコ博士。「彼女がノーベル生理医学賞を獲得したら、その後、そのワクチンを接種します」って家族に話しました。ウイルスに効く薬なんて、そう簡単にはできません。信頼できるのは、免疫効果を高めながら、軽い発熱を出して陽性になることです。軍隊で南方戦線に行ったパチキチの父親がマラリアにかかって復員後、病院で亡くなりました。研究材料で治験されたようなもの・・・。一方、恩師のK先生。弟さんが大学病院の先生。「兄貴、ウイルスと戦っても勝てません。美味しいものを食って、気ままに生活をして免疫力を高めていけば、自然と治ってくるはず。東京芸大に入って絵でもかいてみたら」ってアドバイスを聞いて高校の先生に・・・。少しずつ、癒されて、気が付いたら何とか生き続けて92歳で天寿を全うしたんです。そんなスタンスでのんびりと生きていたら、家族から馬鹿にされました。俗に、そんな奴は、野蛮で非国民扱いにされます。しかし、そのワクチン注射の費用が国家財政と同じ100兆円を超えてしまったんです。このパチキチの疑問に応えてくれた作家がいました。「最強のケアーチームをつくる」中迎聡子著。円窓社、1980円。望む逝き方、邪魔をしない。{まさに医療崩壊の現場が始まっているんですよ}って説明しています。ビジネスチャンスに変える逆転の発想で、人材不足は嘆かず、ずぶの素人さん大歓迎。無資格、未経験の若者とめざすのは流れ作業ではなく、相手の心の声を聴く柔軟なケアー。車椅子も安易に使いません。利用者に、「ゴソゴソ這う練習」をしてもらい、自分で動ける範囲を広げてもらいます。日々の「生き方」の延長線上に、人の「逝き方」がある。そう考えながら、7つの合併症を克服したパチキチ。今の課題は5時間近いトレーニングと野菜作り。どんどん若返っています。ウイルスなんて怖くはありませんよ・・・。怖いのは政治家による財政破綻。新資本主義より公平な社会づくりのはず。人口減少が加速して失業がやってきます。中国も7億人減少するらしい。