ソフトウェア音源として使用されているのが
クソ音源として名高い
"MSGS"にリバーブがかかったものだそうです。
MSGS音源が気に入らないワタシは
フリーで使えるサウンドフォントを落として
それを音源として再生させた場合の音声をwavファイル化、
ループが自然になるように不要な部分を切って、
ファイル容量を抑えてかつそれなりの音質を
保つためにoggファイル化
と、かなり工程の長い作業をやっています。
こんなことをやっているので
加工に関して制限が無いorかなり緩い
素材屋さんからしかmidiを使えない状況ですが、
気に入っているので良しとして作業しています。
使用しているサウンドフォントは
SGM-V2.01
Fluid R3 GM
MagicSF v.2.0
Aracho SoundFont Version1.0
の4種類です。(ググれば出てくるはず)
各midi毎にそれぞれのサウンドフォントで
再生させてみて自分が気に入ったフォントを決めてから
音声ファイル化してます。
4つのフォントはどれも一長一短あって
イチオシしづらいんですが、
導入の仕方等も含めてググればわかるはずなので
気になる方は探してみては。
↓この曲(UTの本気のロゼッタ戦)はAracho以下略で録音しています。

soleil-musiqueさんは加工に関して
制限が無いのでガンガンやらせて頂いてます。
サウンドフォントを変えるだけで
印象が変わる曲もあって、音声ファイル化がやみつきに・・・