今朝7時40分ごろ、研究室へ向かう途中で
駿台やら河合塾やらののぼりを地下鉄の駅入り口で見かけた。
予備校の先生たちも生徒の合格がかかってるから
応援に来たんだなぁと思いつつ
横を通り過ぎていったが、
思えば自分の入試から今日で丸4年経った。
あれ?4年ってこんなに早く過ぎ去っていくものだったっけ?
年をとると時の流れが短く感じられる。不思議だ。
昼休みに外をふらついていたら受験生が帰る時間と被っていたようで
多くの受験生らしき人々を見た。
名大は明日も試験をやるらしい。
受験生頑張れ。
無事合格できれば
「人生の夏休み」と比喩される大学生活の始まりだ。
理系の場合は3年生までだけど。