極端な話 | 竹内太司朗オフィシャルブログ Powered by Ameba

極端な話

皆様、こんばんは!

 

本日は、暑かったですね・・・

 

日焼け止めを塗らずに外に出てしまい

 

顔が真っ赤で最悪な状態です(泣)

 

まだこの暑さが続くようですので、

 

体調管理

 

そして

 

日焼けにはご注意ください(笑)

 

さて、タイトルのお話。

 

先程、お風呂に入りながら

 

どんな政策が将来

 

素晴らしい日本になるのか

 

ということを考えてました・・・

 

消費税増税凍結

 

デフレ脱却

 

憲法改正

 

などなど

 

頭に浮かんできているものの・・・

 

待てよ・・・

 

とふと原点に戻ったわけです。

 

昨日のブログでも書きましたが

 

有権者のレベルをもっと上げなければいけません。

 

そうなると

 

数十年後を考えると

 

やっぱり教育になるんですよね・・・

 

英語よりも国語

 

そして

 

当然神話も含む国史(日本史)

 

これらだけで

 

世の中ががらっと変わりそうです・・・

 

先日、嫁からも言われ

 

そして、色々な方からご連絡を頂きましたが

 

英語教育について、テレビでやっていたそうですね。

 

あの有名な予備校講師の林先生は

 

「子供に早期英語教育やらしてる東大出身の親に会ったことがない」

 

と述べ

 

またゲストの方は

 

「世の中は英語ができたら全てができると勘違いしている」

 

と述べていたそうです。

 

東大については、確かに、私が予備校講師時代に感じたことですが

 

勉強のできる生徒は国語が得意な生徒が多かったです。

 

まぁ東大が全てではないので、ちょっと横に置いておきますが・・・

 

国語は学力だけでなく

 

やはり、母国語という

 

自国の言葉をどれだけ大切にするかという視点で考えると

 

とても大事なことだと思うわけです。

 

歴史もそうですよね・・・

 

自国の歴史をしっかりと学べば

 

必ず外交でも役に立つことになりますし。

 

世の中がどんどん変な方向に行ってしまっているような気がします。

 

極端な話

 

我が国の言葉と歴史を大切にしようという政党が出てきて

 

過半数をとれば

 

必ずや日本が良くなることでしょう・・・

 

と改めて思った1日でした。

 

もうすぐ選挙ですね・・・

 

各党、政策も発表してきているので、色々と考えていきたいと思います!

 

明日は、仕事もありますが・・・

 

娘といっぱい遊んであげよう。

 

初めての運動会も頑張ったから。

 

それでは、おやすみなさい!