メディアって…
皆様、こんばんは!
本日は市役所で、視察に行ってきた内容をまとめていました。
本日中に、ブログで報告できると思っていたのですが、
職員にお願いをした資料がもう少し時間がかかるということで、明日報告します!
職員の方も忙しいのにすいません…。
さて、話は変わりますが、
twitterでもつぶやいた内容ですが
今朝、河内新聞京阪版の守口市議会の記事を読むと…
???
となりました。
「なんか一方的に私が悪いみたいだな。どうせ悪いこと書いた方が盛り上がるんだろう」
と思っていたところ、
なんと河内新聞の方が会派室にたまたま来ました(笑)
いろいろ質問したのですが
「私が記事を書いていないから…」
という返答ばかり…
「政治家が良いことした記事より、頑張って目立つ人を叩くほうがメディアはおもしろいんでしょ?」
と聞くと
なんと…
「うん」
という返事。
びっくりしました…。
橋下市長に対する週刊朝日の記事の問題もそうですが…
根拠のない内容や、政治家をたたく内容をたくさんメディアが流すことは将来の日本をつぶす結果になりませんか??
安倍自民党総裁に関する本
「約束の日」
の「はじめに」の部分でメディアについて書かれています。(これまた朝日ですが…)
こちらで述べられていることは
メディアの原義は中間にある媒介物。
つまり情報と国民との間の媒介物として情報を、できる限り透明に公正に国民に媒介しようと努めるのが仕事の原点
とあります。
言論の自由
は法律で認められているわけですが
もうちょっと
日本のためにメディアは頑張っていただきたいです。(もちろん頑張っている記者はいます)
河内新聞も詳細がわかったら連絡すると訳の分からないことを言っていたので、また聞いてみます!
それでは!!