またまた釣りネタです。


最近のマイブームである釣り関連ですが、性懲りも無く色々と手を出しています。


少し前に


コチラのロッドを入手したのですが、用途としてはライトショアジギング用です。

ただMCワークスと言えば、やっぱりレイジングブルだよな〜と思いまして。



私は関東住まいですので、MCワークスのロッドを使っている方などをフィールドで見かける事はほぼありません。



ちょっと使ってみたいなぁ〜なんて思い始めたらもう終わりです。





はい〜。またまた無駄遣いしてしまいました。


MCワークス RAGINGBULL 100XF-1


POWER 6 

LENGTH 10’0″ 

LINE PE#4-5 

CAST 40-120G

 DRAG MAX 8KG


レイジングブルの中では、プラグ寄りのロッドです。

10kgクラスのヒラマサなら獲れると、MCワークスの方にオススメされました。


私は、ほぼ関東圏の離島で使用予定ですので、カンパチの5kgが獲れたら良いかな〜という感じですね。



まぁ購入したのは良いのですが、同じ用途でスペックもほぼ一緒なロッドを既に持っているという矛盾………



ランナーエクシードの104Hがあるんですね〜。

しかも、ショップオリカラでバカ高かった様な……(-。-;



今更後悔しても……なので、両機の違いなどを。







グリップエンドを合わせて並べてみましたが、何と100XF-1の方がグリップ部が長かったです。


バットガイドの位置もかなり違いますね。


そもそもレングスも自重も違うので比べるのもなんですが、両機に15ソルティガ5000Hを装着してみましたら、意外にも100XF-1の方が軽く感じました。


バランスの取り方が上手いのかもですね。



ちなみに前回も書いたのですが、MCワークスはロッドの自重表記が無いのでまた計ってみました。



RAGINGBULL 100XF-1は………


354g


でした〜。


ちなみに、ランナーエクシード104Hは…


324g


です。


参考までに。



このロッドが加わった事で、Hクラスのロッドが4本になってしまった………。


Hで1日出来ないヘタレなのに(-。-;



筋トレするか〜!