NIPTの結果が分かって5日後、その検査結果用紙と、腹痛に効く漢方薬をもらいに行ってきました。
結果用紙はめちゃシンプルで
13、18、21番染色体についての検査結果
Negative 陰性
この検体における13、18、21番染色体の量は通常と同程度です。
胎児ゲノム率 11%
とありました。
この胎児ゲノム率が、単胎で4%以上、双胎で8%以上あったら検査できるみたいで充分な量測定できてるから、ちゃんと赤ちゃんの染色体を調べられてるみたい。
ネガティブって書かれると悪いイメージだけど、今回は良い言葉です
検査結果はそこそこに、漢方薬の処方をお願いしながら、気になってたことを聞いてみました。
私「こちらで帝王切開されてると思うんですけど、私みたいな子宮破裂などのリスクのある妊婦でも受け入れてるんでしょうか?」
先生「もちろんやってるよ〜!何年してると思ってるの〜16年だよ〜」半笑い
マジか〜
私「えっ、じゃあすでにA病院で色々手続きしちゃってるんですけど、今後こちらに転院するのは可能ですか?」
先生「それは全然構わないよ〜、紹介状も、今なら別になくてもいいけどね〜」
私「じゃあ、A病院にはまだ話してないのでこれから連絡してみます!」
先生「そうね、A病院である必要ないしね。いいと思います。次から検診しっかりやっていきますね。(転院)ありがとうございます」
私「こちらこそ宜しくお願いします!」
…ということで、病院を変えることにしました!
夫も信頼できるところがいいよねと賛成してくれたので良かったです。
最初からこちらを選んでおけばよかったけど、
不妊治療してたクリニックの先生は総合病院が安心とか言うし、惑わされました💦
まぁA病院の評判や先生が良かったら不安にもならず、変えなかっただろうけれど。
転院先の病院は家から近くで行けるのがいいのと、土曜日も診察してるから平日しかやってないA病院より妊婦健診も行きやすくなるのも良かったです。
後日、A病院に電話して転院したいと話したら紹介状を二週間ぐらいで出せますので取りに来てくださいと事務的に告げられ、すんなり手続きできました。
もっと複雑かと思ったけれど、なんてことはなかった💦
ということで、2回目の妊婦健診(助成券使用)へ続きます
今回はエコーなし〜。