これまでの不妊治療まとめ

2020年1月 結婚、妊活開始
2020年5月頃 人工受精1回→陰性
2020年11月 子宮筋腫摘出、腺筋症切除
2020年12月 不妊治療専門病院へ転院
2021年1月〜4月 採卵2個、移植 初期胚1個→陰性(1個再凍結できず)
2021年7月 採卵1個→受精せず
2021年12月 採卵4個(初期胚)
2022年3月 移植2個→陰性
2022年4月 移植2個→陰性
2022年8月 採卵1個(初期胚)
2022年12月 移植→陽性


ということで、ようやく妊娠できた私もとうとう産院へ移ることとなりました。


今回からブログのカテゴリーを妊娠記録へ変更いたします指差し




さて、出血と腹痛もあったので早い方が診察にも行きやすいだろうということで、クリニックを卒業した翌日に行ってきました。



産院は、昔からかかりつけの病院(総合病院ではないが、帝王切開もしてるわりと歴史長い産婦人科医院)か、筋腫を手術した総合病院か、どちらかで迷いました。


ただ、私が子宮を一度切っているので子宮破裂のリスクを聞いていて、帝王切開一択なので、何かあった時は総合病院がいいのかなということで、後者にしました。



かかりつけの産婦人科は、後々出生前検査で行く予定です。



転院先の総合病院は手術以来、およそ3年ぶりなので当時の担当の先生はいなくなってました💦


(後で聞いたら、元々他の病院から来ていた先生らしく、今は親の跡を継いで院長になってました。スゲーよだれ)


ということで、私の担当は30代前半かな?ぐらいの女医さんでした。


クールビューティー系で、白衣で颯爽と歩く感じです。


愛想があまりなくて、静かに説明する感じ。


まぁ総合病院ってこんな感じですよね…



初回はエコーして、色々な書類をもらって同意したらサインで次回の診察時にもってくることに。


昨日の今日なので、異常なく、心拍もありましたにっこり


茶色の出血があるのと、下腹部痛も時々あるので、一週間後にまた診察予約となりました。



こちらの病院、自宅から公共交通機関では行きにくく、車がベストで片道30分みておくぐらいの距離。


腹痛がある時は安静にと言われたので、車の運転も義母達に「絶対ダメ!」と禁止令出て、義父の運転でしばらく連れて行ってもらうことになりました煽り(義母も一緒)


義父は持病持ちな上に、運転と診察の待ちと3時間ぐらいは毎回つきあってもらうことになるので申し訳ないのですが…気にしないで!と言われるまま甘えております不安


無事出産することが親孝行になるのかなと思いますので、感謝しつつ、用心して頑張りますびっくりマーク



そして、この日に妊娠届出書ももらえたので、母子手帳もらいに保健福祉センターへ後日向かいます飛び出すハート



今回はこのへんで指差し