シタビラメのムニエル | レーコのつれづれ日記

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食べたり、旅したり、英会話したり、写真撮ったり、三線弾いたり、いろんなこと。と、最近は育児。

そろそろ帰ろうかな~なんて徐々に帰り支度をしていたら、、

トゥルルル~トゥルルル~トゥルル~~~って内線が。

ガチャガチャ・・・・「ハイ・・・。」


「緊急で本日中処理の仕事お願いします!」


・・・・。イヤです・・・。

な~んて言えないので、残業しました。アハハッ。

実際のところ、緊急のお仕事はボスが片づけてくれたのですが、

「ボスがやってくれるからかえりますぅ~~」という甘えは気持ち悪いんですよね。

で、ボチボチ他の仕事をしながら、結局残業。


でもね、でもでも帰宅したら、

ハハ先生が組み立ててくれた献立。

こんなスタァ星が待ちうけていたのさ♪


魚食一年生レーコのつれづれ日記 「舌平目のムニエル」さんです!!


お目にかかりたかったよ、シタビラメさん。

市場にはここんとこお邪魔できていないとはいえ、

魚種豊富なあのお魚売り場でも、

お会いできなかったじゃないですか。


何故、、何故いまここに・・・。

何が残念って、

産地と値段をチェックできなかったんっすよ!


まそんな残念はさておき、

やっぱり残業して帰ってきてこんなサプライズは

パラサイトシングルならではです。ウシシッ。


気持ち的には舌平目に奪われてますが、

右手後方の「豚汁」さんも、

主役を奪ってしまうくらいいい勝負してます。


ムニエルの程良い塩味と

トロントロンの身の柔らかさと、

豚バラ肉の脂の旨味がこっくり浸み出た具だくさんの豚汁と。


ハハ先生・・・今日もあなたの調理手腕に脱帽です。




レーコ