お金を下さい、切実に
どうも、最近脂症が尋常じゃなくて１日３回は顔を洗っているJACKさんです。
どんなに顔洗ってもイケメンにはなれないっていうのは知ってるから言わないで！！！
テストの返却も終わり、今日から夏休みですよサマーサマー←
受験生に夏休みはない！！ってのはガン無視して遊びに行きましょう。それこそ真の学生の姿。
はいどうも。ダメ人間です。
まぁ、今日はちょっとかたっ苦しい学生ならではの話でも。
はたして受験勉強は社会に必要なのか？というお話。
まぁ、こんな「えっ？」な話題を出す俺の答えは当然「必要ない」です。
微分はは社会に出て必要か？
型にしか入らない英語は海外に出て役に立つのか？
NOだと思うんですよね。
まぁ、単に使わないからってだけで。
大学は生徒からみれば
・就職への架け橋
・さらなる研究への場所
の２つのどちらかだと思うんです。
もし前者が大学の本当の存在意義であるとするなら、入学試験とは何なのでしょうか。勉強して得るものは、就職したら通用しないも同然。じゃあ、何故試験でそれを必要とするのか。
もし後者が大学の本当の存在意義なら、入学試験にも納得がいきます。さらなる知恵を極めるために、教授だの博士だのがいるわけで。
つまりは、後者が本当の存在意義であると考えます。
では、何故大学側は「就職実績」を売ろうとするのか？
何故、学歴＝就職の良さ(今はそうでもないが)というようになってしまったのか？
俺にはこれが本当に分からない。たかだか入試なんて暗記してドン！なのにそれで人生良し悪しが決まるなんてその根拠は何？
JACKさんには、それが本当に理解できません。
っていうのを情報のレポートで書いたら単に褒められた。やったね！！←