昨日の続きです・・・Σd(゚∀゚d)
正解はタイトル通り、『発酵式CO2添加装置』でした!
アクア好きな方には分かり易過ぎましたねw
※『発酵式CO2添加装置』を知らない方へ
説明しよう!『発酵式CO2添加装置』とは、植物にの光合成に必要なCO2(二酸化炭素)を砂糖水とイースト菌で発酵、発生させて添加し元気になってもらおう!と言う、いわば『水草のエサ』を与える装置である。
しっかりとした装置も売られているが妙に高くてお父さんのお小遣いでは買えないので、身近な炭酸水用のペットボトル等でできるこちらのタイプはアクアリストの間では非常~にポピュラーなのであ~るΣd(゚∀゚d)
では、スタート(`・ω・´)

まず、千枚通し等でペットボトルの蓋に穴を開けます。

次にホムセンやペットショップのお魚コーナー等で販売されているエアーホースのジョイント(繋げるホースと同じサイズを選びましょう)を接着剤やシリコン等で漏れないように固めます。
ちなみに、私は『グルーガン』を使い冷凍庫で5分程入れて固めました。
~中略~
(発酵式CO2添加装置の細かい材料や分量に関してはかなり情報が多いので、ググッてみて下さい)
完成!

出来たばかりで、分量等は自己流です。
データが取れてませんので、どうなるかわかりませんが・・・
一応、記載しておくと・・・
砂糖・・・クビレの真ん中位
イースト菌・・・小さじ1
塩・・・小さじ1
水・・・ラベルの上のライン
・・・位です(`・ω・´)
真似しない方が身の為かもしれませんよ(;´艸`)
出口のフィルターは評判が良いタバコのフィルターを使いました∩(´∀`)∩

さて、どうなることやら・・・(-。-)y-~
正解はタイトル通り、『発酵式CO2添加装置』でした!
アクア好きな方には分かり易過ぎましたねw
※『発酵式CO2添加装置』を知らない方へ
説明しよう!『発酵式CO2添加装置』とは、植物にの光合成に必要なCO2(二酸化炭素)を砂糖水とイースト菌で発酵、発生させて添加し元気になってもらおう!と言う、いわば『水草のエサ』を与える装置である。
しっかりとした装置も売られているが妙に高くてお父さんのお小遣いでは買えないので、身近な炭酸水用のペットボトル等でできるこちらのタイプはアクアリストの間では非常~にポピュラーなのであ~るΣd(゚∀゚d)
では、スタート(`・ω・´)

まず、千枚通し等でペットボトルの蓋に穴を開けます。

次にホムセンやペットショップのお魚コーナー等で販売されているエアーホースのジョイント(繋げるホースと同じサイズを選びましょう)を接着剤やシリコン等で漏れないように固めます。
ちなみに、私は『グルーガン』を使い冷凍庫で5分程入れて固めました。
~中略~
(発酵式CO2添加装置の細かい材料や分量に関してはかなり情報が多いので、ググッてみて下さい)
完成!

出来たばかりで、分量等は自己流です。
データが取れてませんので、どうなるかわかりませんが・・・
一応、記載しておくと・・・
砂糖・・・クビレの真ん中位
イースト菌・・・小さじ1
塩・・・小さじ1
水・・・ラベルの上のライン
・・・位です(`・ω・´)
真似しない方が身の為かもしれませんよ(;´艸`)
出口のフィルターは評判が良いタバコのフィルターを使いました∩(´∀`)∩

さて、どうなることやら・・・(-。-)y-~