はいっ!と、言うわけでパート2になります(`・ω・´)











前回、水銀灯シリーズの中でも車用の『HID』が一番安いって~お話まででしたね(人´З`).:*゚











と、その前に前回の訂正とお知らせです。











前回登場した水槽用の水銀灯、通称『メタハラ』なんですが・・・
お父さんのタワゴト~水槽どうでしょう~-image005.jpg

コレですね。

実は、正式名称が間違っておりました。

×・・・メタルハイドライト

○・・・メタルハライドランプ

です。
ごめんなさいm(__)m











後、最初にお知らせすべきだったことがあります。

前後してしまう上に見辛いですが、お目を通して頂けると今後助かりますm(__)m









今回の照明に関する説明について・・・











このブログでは、内容のわかりやすさを優先し、種類や構造、単位等、知らない方から見て専門的で分かりにくい部分は大雑把にしたり、省略したりしてます( ̄▽ ̄;)

なので、全ての表現が正確と言う訳ではありませんのでご注意下さいね(--;)











って言う感じですので、宜しくお願いします(´・ω・`)











それでは、続きにまいりましょ~_( ̄▽ ̄)ノ彡☆










いきなり、どんっ!
お父さんのタワゴト~水槽どうでしょう~-200902152000000.jpg

見慣れない方も多いと思いますが・・・(;´д`)
コレが『HID(車用の水銀灯)』です。












左側の私が指で摘まんでいるのが『電球』、右の四角い銀色の箱の様な物が『光を安定させる機械』ですd=(^o^)=b

車のライトは基本的に左右ひとつずつですので、これが2セットあります。











この『HID』なんですが、まだまだコストが高い為に高級車や一部の車にしか標準装備(新車で販売されるときに付いてること)されていません。

また、後から改造して付けられる様に色々なメーカーから出ていますが、普通に新品を買うと3~8万円程します(´・ω・`)











あれっ?













『だったら、水槽用のメタハラ買った方が早いじゃん!(°Д°)ゴルァ!!』











って、なりますよね・・・( ̄▽ ̄;)











実は、ココからが今回の作戦を行う『キモ』となります(`・ω・´)ノシ












まず、少ないお小遣いでやりくりして高いものを買うには、ど~したら良いか?(T_T)











一番手っ取り早いのは、中古やアウトレット、オークションですね(人´З`).:*゚











ですが、水槽用の『メタハラ』はまだまだ一般的では無いので出回っている中古等の数は少なくて高いのが現状なんですね。












しかも『メタハラ』は消費電力が結構大きい(150W等)為、電気代も掛かってきます(;´д`)

ちなみに、よくお部屋で見掛ける丸い蛍光灯は30W(ワット)位です。

後、150Wの電球を1日6時間点灯で一月使用すると約4~500円位掛かります。











そこで、同じ様な物で安くなるのが『HID』なんです!











車の趣味で『HID』装着は結構メジャーなので、中古やアウトレット、輸入品等の低価格品が多いのですΣd('∀'*)

しかも、長い寿命が売り!(最近は安い粗悪品も出回ってますので実際は何とも言えませんが・・・)












しかも、消費電力は電球ひとつにつき、35W(最近は55Wもあります)ですので上手く使えれば電気代もお得になります(*´Д`)ハァハァ











っと、ここまででかなり話が長くなってしまいましたので次回にしたいと思いますm(__)m











次回は『車用の物をどうやって家庭で使えるようにするか』ですヽ(〃゚ω゚〃)ノ










お暇な方、覗いて見て下さいねヾ( 〃∇〃)ツ キャ