え~、昨日の記事の反響が思ったより大きくてちょっとチビってしまったお父さんです(冗談です)











やはり、分かりにくかったですね(反省)\(__)











そこで、今日は昨日の記事を分かりやすく砕いて『なんで車用ライトを水槽用ライトに改造するか』補足を致します。











まず、コレ見て下さいませ・・・
お父さんのタワゴト~水槽どうでしょう~-image004.jpg

はい、体育館で見たことありませんか?

そうです、『水銀灯』ですね(`・ω・´)

屋外でも野球場や夜の工事現場等で使われている白い照明です。

少ない電気で明るくなるので結構使われてます(人´З`).:*゚











次に、2つの画像をご覧下さいm(__)m
お父さんのタワゴト~水槽どうでしょう~-image005.jpg
お父さんのタワゴト~水槽どうでしょう~-200901162017000.jpg

ひとつめが水槽に使用される『メタハラ(メタルハイドライト)』、次が車のライトに使われている『HID』ですヽ(〃゚ω゚〃)ノ

実はこの三種類の照明、元は全て同じ『水銀灯』なんですね_( ̄▽ ̄)ノ彡☆











使う場所や使い道によってサイズが違うだけと思って下さい(^_^)v











『んじゃ、買えばいいじゃん』ε=( ̄。 ̄;A











と、思う方もいらっしゃるかと思いますが、

この『水銀灯シリーズ』には欠点がございまして・・・











『高い!』んです(||゚Д゚)










電灯本体も数万円ですが、交換用の電球も一万以上したりします(´・ω・`)











サイズが大きくなるほど高いんですね・・・つまり、一番安いのは車用と言うことになります(`・ω・´)










はいっ!とりあえず、今日はここまでです( ̄▽ ̄;)












ちゃんとノートとっとかないと試験にでますよ~_( ̄▽ ̄)ノ彡☆











・・・嘘です、スイマセンm(__)m











長くなるのでしばらく続くかも・・・・・・











つまんなかったら、言って下さいね~(。・ω・。 )ノシ