▼私の身体の悲鳴



私は、うつ病、難治性過敏性腸症候群、パニック障害、適応障害、不眠症など、さまざまな精神疾患と共存しています。


そして、7月から自分の通院はせず、先生と話、父が落ち着いてから通院する話で、薬だけ頂いたりしていました。

でも、やっぱり身体は正直なんですかね、、、。
2週間前くらいから調子が悪く、食べれなかったりふらついたり頓服の安定剤すら効かなかったりしていたんです。


今は、父が優先、大丈夫、大丈夫。
そう自分に言い聞かせていました。


今日は、そうもいかず、薬を貰いに来た瞬間に、ガクンっと膝から崩れ落ちてしまいました。
冷や汗が止まらず、苦しくて、目の前が真っ白で、不安で、先生がすぐに受付に駆けつけて下さり、点滴。


水分やちゃんとした食事を摂ってない事もあり、心労も重なったのだろうっと言われました。


薬の話もして、薬の変更をして頂きました。


母も白内障の手術をしてあまり月数が経っていなく運転も可哀想で、私が父の事をほとんど請負、病院から帰ってから実家で母だけになるので心配である程度の事はしてあげたり、そして自宅に帰ってからは子どもたちのお世話や家事、洗濯。


主人からは、「家の事は大丈夫だからゆっくりしろ」っと何度も言われていましたが、「動いていた方が私自身考え込む性格だし、考えなくて済むし苦では無いから大丈夫」だと言いやっていました。


22:00には子供たちを寝かしつけ、3:00にやっと寝付き、6:00には起き、6:30に長女を起こし、朝食を摂らせ小学生の長女を7:00に送り出し、帰ってから、7:30までに主人のお弁当作り、保育園生2人と主人を起こす。そして朝食を摂らせ、8:30には保育園に送り実家。
実家の母だけじゃ出来ない事を済ませたりし、早い時で9:30~お昼まで仮眠。
面会日だと、そこから父とメールで必要な物がないか聞いたりし、14:00に病院へ。
15:00には買い物へ、16:00頃に保育園生をお迎えに行き帰りついたら小学生の宿題などを見て、17:00頃から三姉妹と私はお風呂を済ませ、主人が19:00頃に帰宅するので、待つ間に夕食の準備。
主人が帰宅後お風呂済ませたら夕食。
後片付け、お弁当の下準備、保育園の連絡帳記入。
そして、歯磨きを済ませさせ、自由時間。
私はその間に洗濯物を畳み、洗濯物が出来たら干して、朝ごはんの準備をして、朝のゴミ出しの準備をして一息。
すぐに21:30になるので、子どもたちを寝かせて、22:00には子どもたちの元へ。


そんな慌ただし毎日。


他のお母さん方からすれば全く楽な方なんだろうけど、日々追われてるような感覚。


立ち回りが、どうも上手くいかない。


時には自分の身体と向き合うべきなんだなっと感じました。
少し生活を見直す為にも身体をできるだけ休ませます。



父とは関係の無い、そんな私の日常でした(笑)



父と言うと、実家に栗がなるので、それが出来てないか見てっとメールが来ました(*^^*)
メールだけど、私にとって父とのメールは、今1番の薬です\❤︎/笑