そして
カレー専門店アサヒヤさんでのみ販売しているナンサンド
お値段特別価格500円
その名も
引きずり出した内臓に死肉を詰め、
惨たらしく炙った挙句にカレーの海に沈める
『インド・オブ・ザ・デッド』特製メニュー!!!
「インドゾンビのサン劇サンド」も本日より販売開始death!!

そしてそのインドゾンビのサン劇サンドをお買い上げのお客様は
映画『インド・オブ・ザ・デッド』を
1000円でご鑑賞して頂けます。
ゾンビ風にガツガツ召し上がっていただくと臨場感がハンパなく醸し出されます!
しかし!
上映終了後に我に返り、ご自身の服の惨状に関してクレームを頂いても対処できません!
テンションを押さえて上品にお召し上がりいただくより、汚れてもいい服を推奨いたします。(普通に食べたら汚れないと思います。)
今回は企画までの流れを、誰も聞いていなくても、載せちゃいますね、ええ、私の自己満足の為に

いつものごとく、長文になります。お時間を有意義に使われる方は太文字だけお読みくださいね♪(これ以降、一番最後まで太文字はございません。早急なスクロール推奨です)
川越スカラ座さんでは「ゾンビコスプレ又はゾンビの方、若しくは焼きたてナン持参で1000円」の《インドゾンビ割》を実施したと聞きまして…
「うち(サンサン)もしたいしたいしたいしたいしたいよ~!!なんかしたい!!」とのた打ち回って懇願したら、上司から「いいよ。」とクールに了解を得ました!(上司との温度差は作品に対してではなく、私に対する温度差だと最近気が付きました。凍えちゃう★でもやめない★)
やったね


あ、でも、私フェルトと段ボールしか扱えない(映写機に至ってはお世話させていただいている身分)…

しょうがない、アレを発動させるしかない…

ということで

秘儀

他人任せ


その矛先は、提携店のAsahiya(アサヒヤ)カレーさんです

店内はこのように「オサレ空間」です


道路に面している壁はすべてガラスで、観葉植物


ちなみに店長、美人です


そこにこれ。

こういう時…空気、読まないことにしています

断られることを覚悟しつつ、ご飯食べたらちょっとこう融通してくれないかな~という姑息な打算を持って、ランチ兼ご相談に行って参りました!
頂いたのはエビ煮カレー

玄米ご飯と白米のハーフ。玄米だけ、白米だけも選べるんですよ。
カレーは煮込まれた牛肉がホロホロになって入っていて、サラリとしているのにスパイシー。エビはプリプリの大きいのが入っています

幸せ…

相談…言いにくい…

コレだし…

※大好きで大好物な作品(未見のくせに)ですが、適材適所という観点から行くと、監獄バー的なところの方が似合うと思うんです~…

ウジウジしていたら、店長が素敵な笑顔で登場

お店のテイストと合わないと思うのですが×10回くらい挟んで説明したところ・・・
姑息な打算、いりませんでした!(笑)
店長が「わたし、ゾンビ好きなんです~~~!!」と言った瞬間、
「仲間~~~~!!!」と、打ち合わせ2割、バカ話7割で話がトントン拍子に進みました!
ゾンビって良いですね!あ、太字にしちゃった。
そして、「みんなのゾンビ玉をオラに分けてくれ~!」と数回手を上げるものの、時間の無駄にしかならず(皆さん、ちゃんと送ってくださいました?)、夏休みの宿題をラスト3日徹夜で仕上げられなかった私の力を最大限に出し尽くして、アサヒヤさんにポスターとメニュー表と割引券を納品しました。もう吐き溜フォントと怨霊フォントを多用しすぎて呪われるんじゃないかって出来です。なんか黒くて読みにくい・・・

そこで、信じられないことが起こったんです

この話をサンサンスタッフにすると、皆驚愕するんです


アサヒヤさんで・・・
そのPOPを見た店長が・・・
「ヤダー


しかも他のスタッフに「見て




スタッフさんも「あー




「ウソやろ・・・。マジか・・・。」BY作った張本人
時間に余裕のある方は、イカレた・・・じゃなくってイカしたメニュー表もご覧になってくださいね

あ!大事なことです!
『インド・オブ・ザ・デッド』以外でも塚口サンサン劇場の座席券をお持ちの方は、座席券を持って1週間以内に、アサヒヤさんへ!GO!Asahi-ya!GONE!
お食事された方にワンドリンクプレゼントですよ!
エビ煮カレーもオススメですが、チキンとブロッコリーと豆腐のcurry豆乳仕立ても美味しいです!ブロッコリーは素揚げで食感がたまりません

最後にお願いです!
割引券130枚作ったので、お客様~~!!!お越しください!(なぜそんなに作ったか?ゾンビ愛のなせる業です

名前を最後にすれば、読んでもらえる確率高いかも!とか考えた、よら天子でした
