ゾンビとキョンシーが三度の飯の次の次の次くらいに大好物のよら天子ですーーー!!!
ヤッターーーー!!!上映決まりましたよーーー!!!
『インド・オブ・ザ・デッド』

解説:インド初のゾンビコメディ。ビーチリゾートでのレイヴパーティーで、新型ドラッグにより生まれたゾンビたちと戦う羽目になった男たちの姿を描く。監督は、「Shor in the City」のラージ・ニディモールー&クリシュナDK。出演は、「エージェント・ヴィノッド 最強のスパイ」のサイフ・アリー・カーン。
あらすじ:失職したハルディク(クナール・ケームー)、失恋したラヴ(ヴィール・ダース)、そして彼らに巻き込まれたバニー(アーナンド・ティワーリー)の3人は、ムンバイから“ヒッピーの聖地”として有名なビーチリゾート、ゴアを訪れ、離島を会場としたロシア人マフィア主催のレイヴパーティーに忍び込む。そこでお披露目された新型ドラッグは、食べた者がゾンビ化するとんでもない代物だったが、お金のない3人はドラッグが買えず、ゾンビ化をまぬがれる。周囲はゾンビだらけで、ゾンビに噛まれた者もゾンビになってしまう。パーティーに誘ってくれた、ラヴの新たな意中の女性ルナ(プージャー・グプター)の安否を気にしながら、3人はホラー映画で得た知識と、TVゲームで鍛えた射撃能力でゾンビたちに立ち向かうが…。
この素敵なチープ感漂う邦題に「ゾンビファンの心・・・心得ているわ・・・!!!」とかひとり大注目でした。(サンサンの他のスタッフと情報共有出来ない・・・というか、サンサンにゾンビファンがあまりいないんですよね・・・。こういう上映決まったら、激しく狂おしくマシンガンのように話すので、メンドクサイと思います。頑張れ、相手しろ、他のスタッフ。)
情報を知るのが人一倍遅い私ですが、この『インド・オブ・ザ・デッド』の下記の記事でずっと楽しみにしていました。→気になる人はこちらをクリック♪
・・・洋モノAV・・・(笑)
上記の記事でもあるとおり、タイトルは「誰でも一発で内容が想像できる剛速球(暴投)」
絶対に期待を裏切らないタイトルですね!(どのような期待を抱くかによると思いますが・・・。)
そんな『インド・オブ・ザ・デッド』の上映期間は・・・
5/9(土)~5/15(金)
え~~~!!!一週間だけですよ!!!
上司に「ケチケチケチケチ!!!(心の声;ゾンビにしてやる!)」と抗議しましたが決定なんだそうです。
お客様がたくさん来てくれれば、上映期間延びる気がするな~。(文章で上目遣いを感じたお客様、正解です!)
希望を胸に抱いて、ご来館お待ちしております!
<注意事項>※重要事項です。
1.ゾンビを連れてのご入場は座席料金はゾンビと言えど一般料金を頂戴いたします。
2.おひざの上でご鑑賞できるのは2歳までです。が、ゾンビになってまだ2ヶ月という笑点的な上手い事を言っても料金は頂きます。ただし、2歳でゾンビになったとかなら膝の上で・・・いや、泣けてくるのでちょっと・・・身の上話を聞いてしまい、上映に間に合わない恐れがございます。早めのご来館を推奨いたします。
3.死臭がする場合はリセッシュ、ファブリーズ等をミックスで降りかけます。ご了承ください。無香空間を10個くらい座席の下に置きます。蹴らないようご注意ください。
4.「う~~」とか「あ~~」とか言わないよう、調教してからご来館ください。
6.ゾンビが他のお客様や劇場スタッフを襲うそぶりが少しでもあったら、容赦なくシバきます。映写室は武器になるものがたくさんあります。・・・でもやっぱり怖いから、目の前の交番に行きます。おまわりさんに怒られます!なので調教をお願いします。
5.ちょっと溶けかけ、服が埋葬時のままの方は、来場前にお電話でご連絡ください。座席をビニールで包みます。
皆様が快適にゾンビ映画をご鑑賞できるよう、努めてまいります。
ご来館、お待ちしております!(ゾンビの真似、練習しときますね!)