こんにちは、戦う映写スタッフよら天子です
本日は『エクスペンダブルズ3ワールドミッション』の初日です!
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解説:シルヴェスター・スタローンら、スター軍団が結集したアクションシリーズ第3弾。傭兵(ようへい)部隊エクスペンダブルズが、同部隊の創設者の一人でありながら悪人となった男を相手に壮絶な戦いを繰り広げていく。監督は『レッド・ヒル』で注目を浴びたパトリック・ヒューズ。ジェイソン・ステイサム、ドルフ・ラングレン、ジェット・リーといった前2作のメンバーに、ハリソン・フォード、メル・ギブソンの名優も加わる。肉弾戦に銃撃戦、列車暴走、ビル崩壊と今回も迫力の見せ場が満載。
あらすじ:傭兵(ようへい)軍団エクスペンダブルズを率いるバーニー(シルヴェスター・スタローン)のもとにCIAのドラマー(ハリソン・フォード)が現れ、あるミッションを下す。それは、エクスペンダブルズを結成した仲間だったものの悪の道を進んだストーンバンクス(メル・ギブソン)の身柄確保だった。ニューヨーク、モスクワ、ブカレスト、メキシコ、アフリカで激しい追撃と攻防を展開するが、バーニーの戦術を知るストーンバンクスに苦戦を強いられる。仲間の身を案じ、バーニーはエクスペンダブルズの解散と新チーム結成を考えるが…。
この16人の笑顔!作品の出来に対する自信の表れですかね??
おっさん集団なんて呼べない!玄人集団の余裕がすごい!!!
今回のエクスペンダブルズ3は、硬派な男気やワイルドさだけではないんです。
レディーファーストまでこなしちゃう!!!
「エクスペンダブルズ3 ワールドミッション アクション女子割」
11/1(土)~11/3(月・祝)は
女性はこの作品を1000円でご鑑賞していただけます!
ヨッ!!男前!!なんて気前がいいんだ!!
もう、今回の期待度は半端ないッッス!!!!!!
『トランセンデンス』の先付予告で見た時、「何!?このカッコよさはなんなの!?」と
乙女心を鷲掴みにされました。
「クワイ河のマーチ」を口笛で、しかもドラム音が銃撃の音を加工していて…
ときめくわァァァァ!!!と瞳孔が開きっぱなしになりました!
見ていない方はぜひ↓こちらを見てください!
ね!!!瞳孔開きますよね!!
本予告はこちら↓
ちなみに、朝の初回上映前にデジタル映写機のテスト(画面と音)のチェックをするのですが、
私はすべてのシアターでこの予告をループで流しています。シアター1~3は時間差で延々と流れ続けます。私が止めない限り…。
地下の売店スタッフに「朝から16人×3スクリーン分のアクション俳優に囲まれているようで、暑苦しいです。」と言われましたが、やめませんでした。アクション女子なもので
シルベスター・スタローン、ハリソン・フォード、アーノルド・シュワルツェネッガー、ジェイソン・ステイサム、ジェット・リー
今までのメンツだけでも、一人で主役張れる俳優ばかりなのに、
メル・ギブソン、アントニオ・バンデラス、ウェズリー・スナイプスですよ!!
ぜったい面白いに決まってる~~!!
(『イン・ザ・ヒーロー』のブログで「映画を見る前から決めつけはよくない」と学んだはずなんですが…例外ということで…)
と、まだ見ていないのに興奮気味で突っ走ってしまい…
他のスタッフから「高い!」「使いにくいそう」「いらない」と
罵られましたが、弾丸が机の上にあるって・・・
「映画みたいでイイ!!!」
これ5本くらい買って、机の上に転がしておきたいです!!
5500円…
後ろの尾栓をクリクリ回してペン先を出すタイプですが、
ペン先がなかなか出てこないので、急いで記入する際には不向きです。
ちょっとクリクリしすぎて飽きてき…いえ、なんでもないです…。
でも、胸ポケットにあると話のネタになるし、
なにより自分もエクスペンダブルズの一員気分になれますよ!
私なってます!!ありとあらゆる筋肉は足りませんが、精神的に!
手で弾丸ペンを弄ぶポーズをとって格好つけていますが、
まだ他のスタッフから突っ込まれていないので、
似合っているのだと解釈しています!
また、ブログの内容がおかしな方に向かってしまいましたが、
『エクスペンダブルズ3 ワールドミッション』は
前回以上のアクション・スケール・俳優が揃っています!
「1と2を見たことがない。」というお客様、
1作目2作目を見ていなくても話が分かる、それが「エクスペンダブルズ」スタイル!
「そんなバカな!!!」という展開は爆笑するのが「エクスペンダブルズ」スタイル!
取り合えず、アクションがカッコ良く決まれば「エクスペンダブルズ」スタイル!
爆発が起きた時の風圧が…衝撃の吸収率は…そんなもの知らん!それが「エクスペンダブルズ」スタイル!
ぜひ、当劇場でお楽しみ下さい!
ご来場、お待ちしております!
(今回のブログで、暑苦しい文章なのは映画のせいです。きっとそうです。申し訳ありません。
リトル・フォレストのことを書くときは、ふんわり女子的な文章を
書き…
書き…
書ける自信がないので、こけしちゃんに任せます。)