こんにちは、最近フェルトばかり触っていたので、
フェルトロスに陥っているよら天子です
だからって、『あなたを抱きしめる日まで』のジュディ・デンチや
『ダラス・バイヤーズクラブ』のマシュー・マコノヒーやジャレット・レトを
作ろうなんてこれっぽっちも思っていないので、
リクエストという名の圧力をかけるのはおやめください
社畜ならぬフェル畜なので、「しょうがないなぁ~」とか
調子乗って言ってる自分を想像できます・・・
出川哲郎のネタのように「押すなよ!?押すなよ!」パターンになりそうなので、
どうでもいい話はこの辺で・・・
本題です!!!!
もうすぐ、コルネットトリロジーが始まります!
前回のブログをお読みください。コチラ
はい!
読むのが面倒だ!!!と言う方と、
説明書をよく読まず、なんとなく操作で家電を壊しかける私のような方、
「北斗の拳」のゲイラのように息をするのも面倒な方(まず深呼吸してから)
下記をお読みください!!赤い字だけで良いのでお願いします!!
コルネットトリロジーのご鑑賞方法は3パターン!!
下記より
『ワールズ・エンド 酔っ払いが世界を救う!』→『ワールズ・エンド』
『ショーン・オブ・ザ・デッド』→『ショーン』
『ホット・ファズ俺たちスーパーポリスメン!』→『ホット・ファズ』
『スコット・ピルグリムVS. 邪悪な元カレ軍団』→『スコピル』
に短縮させていただきます。
『ワールズ・エンド』をサンサン劇場で見ると固く決意している方
↓
地下2階売店で『ワールズ・エンド』の前売券を買って下さい!!
(一般1300円、高校生以下・シニア1000円)
↓
前売券に『ショーン』と『ホット・ファズ』をサンサン劇場で
無料で見れる権利が付いてくる!2回分も!(※1)
『ワールズ・エンド』の前売り券をすでに持っていて、
サンサン劇場で見ると固く決意している方
↓
1階チケット売り場で前売券を当館券に引き換えて下さい!!
↓
『ワールズ・エンド』ももちろん見れる、『ショーン』と『ホット・ファズ』を
サンサン劇場で無料で見れる権利が付いてくる!2回分も!(※1)
『ショーン』、『ホット・ファズ』、『宇宙人ポール』
『スコピル』のブルーレイをご購入予定の方
↓
当劇場で購入して下さい!!
(ミヤコのポイント貯めてるんだぁ…というような方はよく考えてご決断ください。当劇場ではポイントは付きません。
ポイントを貯めるか、あんまり映画館で上映される機会のない映画を大画面で見るか、大切な決断だと思います。)
↓
ブルーレイ1枚につき、
『ショーン』と『ホット・ファズ』をサンサン劇場で
無料で見れる権利が付いてくる!2回分も!(※1)(※2)
(※1)『ショーン』を2回見るパターン、『ホットファズ』を2回見るパターン、どのようにでもご利用いただけます。5/29ギリギリまで販売しているので、駆け込みでご鑑賞もして頂けます!思い立ったが吉日鑑賞!
(※2)『ショーン』が好きで、保存用・観賞用・布教用・家族用・大切な人へのプレゼント用など5枚くらい購入していただき、しかも『ショーン』と『ホット・ファズ』を5回ずつ当劇場でご覧いただく・・・なんてことも可能です。
『ショーン』を連呼していますが、『ホット・ファズ』フリークの方は脳内で単語を置き換えてお読みください。
イレギュラーな4パターン目
『ショーン』と『ホット・ファズ』だけが見たい!でもブルーレイは再生機持ってないし・・・
ワールズ・エンドの上映期間はちょっとパリ(パブでも可)に出張で・・・というような方
↓
ワールズ・エンドの前売券を買って下さい!!(一般1300円、高校生以下・シニア1000円)
↓
ご自身は『ショーン』と『ホット・ファズ』を見て、ご友人に譲渡すれば、
無駄なくしかもご友人に感謝されると言う二度おいしい感じですね!!
ここまで読んで、『ワールズ・エンド』『ショーン』『ホット・ファズ』って何?
とおっしゃる方はいないかと思われますが、作品紹介を・・・。
そもそも、この、『ショーン』『ホット・ファズ』『ワールズ・エンド』の3作品は
監督はエドガー・ライト、脚本はエドガー・ライト&サイモン・ペグ、
プロデューサーはニラ・パーク、主演はペグ&ニック・フロスト
という人たちが作ったコメディ映画です。
この3作品にこういうアイスクリーム↓が登場する事から、
(ウィキペディア先生より画像拝借・・・。)
アイス・トリロジーでいいじゃないか!コルネットってなんや!
と英語不得意な私は思いました。
アイスクリーム・コーンは、ポーク(poke)やコルネット(cornet)とも呼ばれる。
とウィキペディア先生はおっしゃっています。
31アイスクリームで、
「カップにしますか?コーンにしますか?」と聞かれたら
もちろんあたぼうにドヤ顔で
「コルネットで」と言おうと思います。(影響を受けやすい体質です。)
アイスクリン売ったら売れるんじゃなかろうか・・・。
その3作品は映画好き(フリーク体質の方)に大人気で、
『ショーン』が日本で劇場公開されずにDVDレンタルになった時、
映画フリークたちの阿鼻叫喚がそこらじゅうで聞かれました。
次に『ホット・ファズ』ができた時に、またDVDスルーになりそうだったので、
映画フリークたちの懇願作戦が功を奏し、劇場公開されました。
そして『ワールズ・エンド』はフリークの雄叫びなしで劇場公開されるまでに、
知名度はぐんと上がりました。
『ワールズ・エンド』サンサンで上映するってわかっているのに、
当劇場のフリークスタッフは
「我慢できないんです」と他館へ何度も見に行っています(笑)
そんな熱い映画ファンたちに支えられた3作品を一挙上映できるなんて
映画館としてめっっちゃくちゃ光栄な事なのですよ~~
やっと作品紹介です(笑)
今回も長いブログです・・・。短めに・・・。
(C) 2004 WT Venture,LLC. All Rights Reserved.
ロンドンの家電量販店に勤める冴えないショーンは、その無気力で煮え切らない態度ゆえにガールフレンドのリズから振られてしまう。意気消沈したショーンだが、翌日起きてみると街中にゾンビがあふれていることに気づき、母親とリズを助け出すため居候のエドと共に奮闘する。
この映画でゾンビの真似をした様子を見たせいで、ウォーキング・デッド(アメリカのゾンビドラマ)でゾンビの真似をしているシーンで大笑いしてしまいました。あの時の家族の白い目・・・。
(C) 2007 Universal Studios. All Rights Reserved.
エリート警察官の(空気読めない)ニコラスはその余りの有能さゆえ(空気の読めなさゆえ)、上司や同僚から迷惑がられ、田舎町サンドフォードに左遷させられてしまう。ほとんど犯罪など起こらないサンドフォードだったが、この一見平穏な村には、ある恐ろしい秘密があった…。
(C) Focus Features
ひと晩に5人で12軒のハシゴ酒という学生時代に達成できなかった挑戦にリベンジすべく、故郷ニュートン・ヘイヴンに戻ってきた中年男性たち。終点となる12軒目のパブ、ワールズ・エンドを目指して、ひたすら飲みまくっては大騒ぎする彼らだったが、住民が何者かによって操られていることがわかる。わかるが、飲むのは止められない。目を光らせて青い血を流す彼らに追い掛けられながらも、五人はハシゴ酒を成し遂げようと逃げては飲んでを繰り返していく。
『ワールズ・エンド』でマイ・ジョッキを持ってご鑑賞いただくと、
臨場感溢れるんじゃないかと思います。
『トレインスポッティング』のベグビーのようにお座席後方にジョッキを投げ捨てる行為は固くお断りさせていただきます。
さささ、皆様、
ぜひ前売券をご購入下さい~~!!
お待ちしております!!