ナマステ、まめひよこさー
突然の豪雨にびっくりしています
少し先ですが、8月24日(土)より
話題沸騰中のホットなインドの映画と
離島の爽やかな風を感じられる沖縄の映画を上映いたします
趣の異なる、青春映画2作品ですね
どちらも2週間限定のデジタル上映です
(C) Vinod Chopra Films Pvt Ltd 2009. All rights reserved
解説
インドで製作された、真の友情や幸せな生き方や
競争社会への風刺を描いたヒューマン・ストーリー。
入学したインドのエリート大学で友人たちと青春を謳歌していた主人公が
突然姿を消した謎と理由を、10年という年月を交錯させながら解き明かしていく。
主演は、ボリウッド映画の大スターであるアーミル・カーン。
『ラ・ワン』のカリーナー・カプールがヒロインを務める。
抱腹絶倒のユーモアとストレートな感動を味わうことができる。
ストーリー
行方不明だったランチョー(アーミル・カーン)が街に戻ってくると聞き、
ファルハーン(マドハヴァン)とラージュー(シャルマン・ジョシ)は母校に向かう。
10年前、三人は名門大学の学生だった。
真っすぐなランチョーは異議があれば学長にすら物申し、
好きなことに打ち込んでいた。
しかし、ランチョーと学長の娘・ピア(カリーナー・カプール)が接近したことから、
3人は卒業目前で退学を言い渡されてしまう。
皆様、もしかして既にご鑑賞になりましたか
今年必見の1本ですね
まだの皆様、いつ観るの
えーっと、8月24日(土)までお待ち頂けるとうれしいです……
(C) 2012「旅立ちの島唄~十五の春~」製作委員会
解説
『グッモーエビアン!』でみずみずしい演技を見せた三吉彩花が、
等身大の15歳のヒロインとして初主演を果たした感動作。
沖縄本島からおよそ360キロ離れた絶海の孤島南大東島を舞台に、
少女の成長や家族の絆を島唄のメロディーに乗せてストーリーが展開する。
無口だが優しい父親を小林薫、
強さともろさを秘めた母親を大竹しのぶらベテラン勢が熱演。
初挑戦ながらも三線と島唄を見事にものにした三吉の体当たりの演技や、
心に迫る家族の物語に感極まる。
ストーリー
14歳の優奈(三吉彩花)は、島内に高校がない南大東島で
父親(小林薫)と2人で暮らしている。
子どもたちは進学のため15歳で島を出るため、
彼女の母親(大竹しのぶ)も姉(早織)の進学と共に
那覇についていったきり戻って来ない。
優奈は少女民謡グループ・ボロジノ娘のリーダーを任されたものの、
進路のことで思い悩んでいた。
沖縄の自然と、美少女を堪能できる一粒で二度おいしい逸品です
それにしても、おぼこいべっぴんさんですね
両親役には安定の小林薫と大竹しのぶです
夏の終わりにぴったり作品です
どちらも2週間限定の上映です
お見逃しなくー