売店情報 PART8 | sunsun cafe

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☆塚口サンサン劇場の日々の出来事☆
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こんにちは、スナフキンです。


今日は、四つ葉SunSun Cafe四つ葉をご覧の皆様に売店商品の紹介をしたいと思います上げ上げ



PART⑧の今日はクレープアイスのご紹介ですクレープ


これからの季節、冷たいものが欲しくなりませんかビックリ

そんな時に、片手で食べやすいスティックタイプのクレープアイスはいかがでしょうグッド


凍ったまま食べれば、アイスクリーム感覚アイス

常温で少し置いてもらえば、中の生クリームが溶けてクレープに早変わりクレープ



サンサン劇場売店では、3種類の味をご用意していますじゅる・・




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いちごストロベリーいちご

sao☆バナナ&キャラメルキャラメル

板チョコチョコレート板チョコ


1本 キラキラ300円キラキラ


映画のお供に1本どうぞクレヨンしんちゃん




クレープクレープ豆知識クレープ

クレープはいったい、いつから食べられていたのかご存知でしょうか?

なんとっっ!その歴史は紀元前7000年に始まるそうですぎくっ

ある時、一人の女性が太陽で熱せられた平らな石の上に小麦のおかゆをこぼしてしまったところ、それが焼けて固まったのです!!女性がそのかたまりを食べてみると、とてもおいしいかったというエピソードがあります。

クレープの発祥地はフランスのブルターニュ地方と言われていますフランス

このブルターニュ地方は雨が多くて小麦の栽培ができませんでした。そこで、農民たちはパンの代わりに、そば粉を使ってガレットと呼ばれるクレープを作って食べていたのですザルそば

クレープの生みの親とも言えるのが、フランスの国王ルイ13世の妻のアンヌ王妃です上げ上げ

彼女がブルターニュ地方を訪れた時、そば粉で作ったガレットを食べて、とても気に入りました。そこで、さっそくガレットを宮廷料理に取り入られたのですお城

ちなみにクレープとは「ちぢれた」という意味で、生地を焼くとできる「ちぢれ模様」から名付けたそうです(`・ω・´)

その当時のクレープは、そば粉に塩と水を混ぜたものを鉄板で焼くというシンプルなものでしたが、19世紀になって材料もそば粉から小麦粉に変わり、卵や牛乳,砂糖などを使ったクレープが作られるようになったのです。

今、私たちが食べているようなクレープが広まったのは、1970年代の後半とされていますクレープ



クレープが生み出されたフランスでは、2月2日は「クレープの日」と定められていますきらきら!!

決まって、この日は「クレープ占い」が行われます。

左手にコインを持ち、右手でクレープを焼くというもの。クレープを放り投げて上手ひっくり返せたらその年の運勢は「吉」キャハハ

何か良いことがあると言われています!!

一度挑戦してみては、いかがですか占い



それでは、PART9でお会いしましょうダッシュ