こんにちわ モリ蔵です
わたしの映画との出会いを語らせていただきたいと思います。
それは私が14歳の(・・・・季節は忘れました!)ころ、友人にせがまれ
嫌々付き添って行った映画・・・それは!「レオン」でした。
それまで洋画は「ジェイソンの命日」1回しか見に行ったことがなく、
期待もしていませんでした。
ところが、最初のシーンからいきなり引き込まれるじゃありませんか
ニューヨークを駆け抜けるカメラワークが何度見てもいいですね。
レオンのかわいらしい一面と、マチルダの時折見せる(魅せる!)妖艶というか、
大人っぽさが何だか二人の関係を密接にしていて、素敵だなと感じました
またゲーリーオールドマンがすごくイイ味を出していましたね。
そうです。あの名シーン
後日、ラムネを食べるときに、あのシーンを思い浮かべながら天井を見上げ
「カリッ」とやっちゃいました!(見た人は分かるはず!)
いろんな意味で衝撃を受けました
それからというもの、洋画の苦手意識は払拭され
洋画もどんどん見に行けるようになり、本当に「レオン」さまさまで
私の人生において重要な作品であり、出会いであったと思います
幼稚な文章で申し訳ないですが、
とにかく
「レオン」おすすめです
ぜひ見てください